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OSS人材育成

 本事業は、平成23年6月末のオープンソフトウェア・センター廃止に伴い、IT人材育成本部 産学連携推進センターに引き継がれました。最新情報は産学連携推進センターよりご確認ください。

更新日 2011年5月23日

 オープンソフトウェア・センターは、人材育成ワーキンググループ(WG)を結成し、OSSの人材育成に取り組んできました。この結果、2008年10月に、「OSSモデルカリキュラムv1」を公開し、以降、導入実証事業によりOSSモデルカリキュラムの普及を図ってきました。
 オープンソフトウェア・センターとIT人材育成本部産学連携推進センターは、2011年5月にOSSモデルカリキュラムV1の拡充を行い「OSSモデルカリキュラムv2」を公開しました。
 また、OSSモデルカリキュラムの作成と普及にあたっては、日本OSS推進フォーラムの「人材育成部会」及び北東アジアOSS推進フォーラムの「WG2:人材育成」とも連携をすすめてきました。本Webサイトは、OSSモデルカリキュラムに係わる成果を集めたものです。皆様からのご意見も参考にして、より良い情報をタイムリーに公開してまいります。

OSSモデルカリキュラムに関するお問合せ:電話番号:03-5978-7507までお問い合わせください。

OSSモデルカリキュラムV1

27のOSS関連教科のシラバスと53科目の学習ガイダンス

OSSモデルカリキュラムV2

30科目54のOSS関連教科のシラバスと学習ガイダンス
OSSモデルカリキュラムV1のシラバス、学習ガイダンスについて拡充等を実施。

OSSモデルカリキュラム導入実証成果

2011年5月公開分(6件)

  • OSSによるセキュアなネットワークシステムの構築
    科目名「コンピュータシステムのアーキテクチャ」「ネットワークアーキテクチャ」「ネットワークセキュリティ」「暗号化技術」の教材を開発。この教材を用いて企業の社員教育を実施し、これら教材の有効性等について報告書にとりまとめた。
  • OSSに基づくPBLのための目的志向ICT教育カリキュラム(既存拡充)
    科目名「システム管理方法論」の教材を開発。この教材を用いて公立はこだて未来大学において授業を実施し、これら教材の有効性等について報告書にとりまとめた。
  • 簡易ビジネスシステムを利活用した仮想企業間での導入実証実験とOSSモデルカリキュラムの有効性評価
    科目名「システム設計」「ビジネスの流れ」「データベース」の教材を開発。また環境構築のため[別冊資料]と[開発資料]を作成。この教材を用いて山口大学において授業を実施し、これら教材の有効性等について報告書にとりまとめた。
  • OSSを活用した組込みソフトウェア開発教育プログラムの開発と実証
    科目名「組込みシステム開発プロジェクト特論」「組込みアーキテクチャ設計・ソフトウェア設計特論」「組込みソフトウェア実装・シミュレーション特論」「組込みシステムのテストと非機能的品質評価特論」「製品企画プロジェクト特別演習」「組込みソフトウェア実装特別演習」の教材を作成。この教材を用いて広島市立大学において授業を実施し、これら教材の有効性等について報告書にとりまとめた。
  • インターネット・セキュリティおよびセキュアサーバ構築教育プログラム導入実証
    科目名「インターネット・セキュリティ初級」「インターネット・セキュリティ中級」「OSS OSセキュリティ実務」の教材を作成。この教材を用いて株式会社 リナックスアカデミーにおいて授業を実施し、これら教材の有効性等について報告書にとりまとめた。
  • OSSの基礎と法務分野
    科目名「オープンソース・ソフトウェア概論」「ソフトウェアと法務」の教材を作成。この教材を用いて早稲田大学、琉球大学において授業を実施し、これら教材の有効性等について報告書にとりまとめた。

2010年7月公開分(4件)

  • OSS の全般的知識習得とソフトウェア開発法の理解・実践
    科目名「オープンソフトウェア入門」「ソフトウェア開発法」の教材を開発。この教材を用いて津田塾大学において授業を実施し、これら教材の有効性等について報告書にとりまとめた。
  • RubyによるWebアプリケーション開発 教育プログラム導入実証
    科目名「MySQL入門」「Rubyプログラミング入門」「Rubyプログラミング中級」「Ruby on Rails開発」の教材を開発。この教材を用いてリナックスアカデミーにおいて授業を実施し、これら教材の有効性等について報告書にとりまとめた。
  • 地域大学におけるIT 基礎教育のOSS 活用による強化
    科目名「開発フレームワーク(島根大学)」「C 言語基礎演習(島根大学、宮崎大学)」「C 言語応用プログラミング演習(島根大学、東京農工大学)」「ネットワークセキュリティ(宮崎大学)」 の教材を開発。この教材を用いて、島根大学、東京農工大学、宮崎大学において授業を実施し、これら教材の有効性等について報告書にとりまとめた。
  • OSSに基づくPBLのための目的志向IT教育カリキュラム
    科目名「コンピュータアーキテクチャ」、「システム情報科学実習」の教材を開発。この教材を用いて公立はこだて未来大学において授業を実施し、これら教材の有効性等について報告書にとりまとめた。

OSSモデルカリキュラム導入実証成果報告会

2010年8月実施

開発された教材とモデルカリキュラムV1の対応表

 上記導入実証事業実施担当者毎に、それぞれが開発した教材とモデルカリキュラムV1の各知識項目との対応表。