(旧)オープンソフトウェア・センターオープンソフトウェア:地方セミナー(福岡)

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オープンソフトウェア:地方セミナー(福岡)

情報処理推進機構
オープンソースソフトウェア・センター

更新情報

2月15日 セミナーを終了しました。ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました。
2月12日 セミナー申込締切を2/14(木)までに延長しました。
1月25日 セミナー申込受付を開始しました。

開催概要

オープンソースソフトウェア(以下、OSS)は、多くの人の知恵と技術を結集できるで注目を浴びています。昨年は「情報システムに係る政府調達の基本方針」が試行され、それにより今後の政府や自治体におけるIT調達における「オープンな標準」の採用の加速が期待されています。

 本セミナーでは、政府における、情報システムの「オープン化」への取り組み、IPA OSSセンター及び日本OSS推進フォーラムの活動成果、さらに福岡の地元企業の取り組みなど、OSSを取り巻く最新の状況や先行事例を幅広くご紹介致します。
 多様な企業の参画の促進など、OSS活用のメリットをいっそう引き出すために、また、OSSを活用することによる業務改革が福岡のIT産業にどのように役立つか、等について議論を深めることができれば幸いです。

 OSSを使ったシステム開発/導入に興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。

日時: 2008年2月15日(金)13時00分~17時30分(12時30分開場)
会場: 福岡ソフトリサーチパーク SRPホール
主催: 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
共催: 財団法人九州システム情報技術研究所(ISIT)、福岡OSS研究会
定員: 100名(先着順:事前登録の方法は【お申し込み方法】に掲載しています)
対象者: OSSを使ったシステム開発/導入による業務変革/推進に興味をお持ちの方
費用: 無料

プログラム

  • 13:00-13:05 主催者挨拶
    田代 秀一≪IPA OSSセンター長≫
  • 13:05-13:45 OSSをベースとしたイノベーション促進施策について
    石川 浩 ≪経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課 課長補佐≫
    【概要】これまで、経済産業省ではOSSをベースとしたイノベーション促進施策を実施してきました。これまでの施策の展開、今後の方向性についてお話いたします。
  • 13:45-14:25 日本OSS推進フォーラムの活動~OSSをベースとした企業協調モデルとOSSビジネスの動向
    鈴木 友峰≪株式会社日立製作所 ソフトウェア事業部 OSSテクノロジセンタ 担当部長/日本OSS推進フォーラム サーバ部会長≫
    【概要】市場では競争関係にある企業が、OSSをベースに「協調」して基盤作りをし、その上で競争するビジネスモデルが確立されてきました。具体的にはDB(データベース)やAP(アプリケーション)サーバなどの「OSSミドルがどこまで使えるのか?」をテーマとした性能・信頼性評価や、Linuxカーネルのメッセージマニュアル作成、テストツール開発などが進んでいます。
    本セッションでは、OSSビジネスの最新動向と、最新の技術的な協調成果の内容をご紹介致します。
  • ----休憩----
  • 14:30-15:10 福岡でOSSコミュニティを運営してきて
    清末 直≪株式会社アイティマネジメント 代表取締役/日本PostgreSQLユーザ会 九州支部長≫
    【概要】日本PostgreSQLユーザ会九州支部は、活動を始めてから5年目になります。立上げの経緯から、現在の活動まで、地方でのOSSのコミュニティの一つのあり方をご紹介致します。
  • 15:10-15:50 企業経営者のための、戦略としてのソフトウェア・テクノロジ
    最首 英裕≪株式会社イーシー・ワン 代表取締役社長/Ruby Business Commons≫
    【概要】インターネットの普及により、ソフトウェア技術はより深くビジネスと直結しはじめています。
    こうした中、ソフトウェア・テクノロジは、単なる道具ではなく、きわめて戦略的な意義をもちはじめています。
    福岡を拠点とするRuby Business Commons。そしてその中核となる「Ruby」。こうしたOSS技術がもたらす戦略的な意義を考え、企業経営者として今後どのように変革の波に立ち向かっていくべきかお話いたします。
  • 16:00-17:30 パネルディスカッション OSSによるイノベーションを探る
    【モデレータ】
     岡田 良太郎≪IPA OSSセンター 非常勤研究員≫
    【パネリスト】
     石川 浩≪経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課 課長補佐≫
     田代 秀一≪IPA OSSセンター長≫
     鈴木 友峰≪株式会社日立製作所 ソフトウェア事業部 OSSテクノロジセンタ 担当部長/日本OSS推進フォーラム サーバ部会長≫
     池村 健一≪株式会社くじらシステム開発 代表取締役≫
     清末 直≪株式会社アイティマネジメント 代表取締役/日本PostgreSQLユーザ会 九州支部長≫
     最首 英裕≪株式会社イーシー・ワン 代表取締役社長/Ruby Business Commons≫
    【概要】OSSは、ITエッジ分野ではもちろんのこと、エンタープライズ領域での適用も進んでいます。
    技術が「オープン」であることは、なぜこれほどに大きな変化をもたらすのでしょうか?
    技術者個人に、組織に、ビジネスに、ひいては社会にどんな影響をもたらしうるのでしょうか?
    今後のイノベーションとOSSの関係を探るオープンディスカッションを行います。

(以上、敬称略)

会場情報

福岡ソフトリサーチパーク SRPホール
(福岡市早良区百道浜2丁目1番22号 TEL:092-852-3489)

交通アクセス

お申し込み方法

お申し込みは電子メールで受け付けております。申込フォーマットをダウンロードし、メールにコピーしてお申し込みください。先着順で受け付け致しますので、お早めにお申し込みください。

受付締切 : 2008年2月14日(木)15:00まで

E-MAIL送付先アドレス:

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは以下の連絡先まで電子メールにてお願いいたします。