HOME >> オープンソフトウェア >> 「第3回OSSモデルカリキュラム導入実証に関する委託契約」に係る公募(企画競争)

「第3回OSSモデルカリキュラム導入実証に関する委託契約」に係る公募(企画競争)

情報処理推進機構
オープンソフトウェア・センター

更新情報

11月26日 採択企業を決定しました。

採択された企業 導入実証の対象教育機関
公立大学法人公立はこだて未来大学 公立はこだて未来大学
株式会社サイバー創研 サイバー創研
株式会社三菱総合研究所 早稲田大学
琉球大学
株式会社リナックスアカデミー リナックスアカデミー
広島市立大学 広島市立大学大学院
ケイ・エヌ情報システム株式会社 山口大学
10月9日 公募を終了しました。
7月30日 お問い合わせに質問およびその回答を掲載しました。
7月22日 公募を開始しました。

事業目的

 OSS普及を阻害している大きな要因として、OSSを使いこなせるIT技術者の人材不足が指摘されており、これを解消するための方策として、オープンソフトウェアセンター人材育成WGの監修により、OSSモデルカリキュラムV1(*)を策定しました。
 本導入実証事業では、IT系の教育機関を対象として、OSSモデルカリキュラムの有効性評価と導入促進を図るとともに、開発された教材等を広く公開して、OSS技術教育の確立を目指します。

(*)OSSモデルカリキュラムV1は、大学等の高等教育機関やIT研修機関において、OSS技術教育の導入を容易に行えるよう、OSS関連技術を27に分類し、OSS基本知識(全26科目)とOSS応用知識(全27科目)に体系化した上で、標準的なシラバスと学習ガイダンスを提供し、既存のカリキュラムと整合をとりながら、部分的な導入も可能としています。

公募対象

 本導入実証事業は、次の要件を満たすものを対象とします。
IPAが策定したOSSモデルカリキュラムに基づいて、高等教育機関及びIT研修機関において、以下の1.、2.のいずれか若しくは両方の取り組みにより、OSS教育プログラムの設計・開発・導入を行った上で、実際の授業を実施して、その有効性評価を行うこととします。

  1. OSSモデルカリキュラムの27教科53科目のうち、「Javaに関する知識(T・U)」と「 C,C++に関する知識(T・U)」を除いた25教科49科目について、既設のカリキュラムに含まれない科目の中から、想定したOSS教育テーマを構成する複数科目を選択して、既設のカリキュラムにそのまま導入する。
  2. 上記OSSモデルカリキュラムの25教科49科目を元に、想定したOSS教育テーマを構成する複数科目に再編して、既設のカリキュラムに導入する。

公募要領及び記入要領

公募の詳細につきましては「公募要領」を以下から閲覧してください。

PDF形式委託契約書(二者契約)(262KB)

PDF形式委託契約書(三者契約)(265KB)

応募方法

公募要領に従って提案書を作成し、電子申請にて応募してください。
提出書類はOpenOffice.org、PDF、Microsoft Wordのいずれかのファイル形式とします。

電子申請は2009年10月9日(金)17:00までに完了してください。添付ファイルを含めて、すべての情報がIPAに転送された時刻をもって受理時刻とします。受付の締め切りはこの受理時刻をもって判断します。また、電子申請画面を1時間を超えて開いたままにしていると、セッションが切れて申請ができなくなります。申請(応募)にあたっては、これらの点をご留意いただき、余裕を持って送信していただくようお願いします。
電子申請での応募に当たって、あらかじめ電子申請のためのクライアント証明書を取得する必要があります。証明書取得の手続きには2〜3日要しますので、お早めにご対応ください。

公募期間

今回の審査対象は、2009年10月9日(金) 17:00まで に受理したものとします。

お問い合わせ

公募に関する問い合わせは以下の連絡先まで電子メールにてお願いいたします。

公募担当
E-MAIL:電話番号:03-5978-7501までお問い合わせください。

<受け付けた質問およびその回答>
Q. 導入実証では、何科目導入すればよいのでしょうか。
A. 公募要領6ページの(3)導入実証事業の内容において、OSS教育プログラムは 教育目的が明確かつ完結したOSS教育テーマになるように開発すること、と記述 されています。また、9ページの(5)採択件数の予定では、採択1件当たりの費用 総額上限は1,400万円、科目当たりの平均費用は350万円以内を目安とする、 と記述しています。
 これら要件を満たすように科目数を設定してください。