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入札管理業務のOSS導入実証実験

 延岡市役所では、COBOLで開発された入札業務管理システムが古く、業務の合理化・効率化が必要になっていました。また、既にOSSのコンテンツ・マネジメントシステム(CMS)で市のホームページへの各種情報掲載システムを運用していましたが、各課独自に所有する業務システムとのシステム連携が無いため、業務効率が悪いという課題も抱えていました。
  そこで、従来の入札業務管理システムを新たにOSSで開発すると同時に、CMSと連携して入札結果を迅速にホームページに掲載することで、レガシーシステムの置き換えと業務連携が同時に可能となり、業務の合理化・効率化に寄与すると考え、OSSを利用してCMSと入札業務管理のシステム連携を実施しました。その結果、全体的な業務効率が向上し、さらに入札業務管理システムから入札結果をCMSに取り込む機能を開発したことにより、市の業務効率化と共にWebページでのタイムリーな情報公開が可能となりました。

成果報告書