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独立行政法人 情報処理推進機構






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2004年度 教育現場



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2004年度「学校教育現場におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての実証実験」 公募結果
学校教育現場におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての実証実験 採択概要



1.実施企業


株式会社三菱総合研究所
株式会社アルゴ21
キヤノン株式会社
サン・マイクロシステムズ株式会社
株式会社ジャストシステム
シャープシステムプロダクト株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
ターボリナックス株式会社
ビジネスサーチテクノロジ株式会社



2.実証実験対象校と実施規模


(1) つくば市教育委員会


学校


学年


最大利用数


つくば市立並木小学校


1-6学年
教員



560名
25名



つくば市立竹園東小学校


4-6年生


300名


つくば市立吾妻小学校


5-6年生


260名


つくば市立二の宮小学校


5-6年生


280名


つくば市立吾妻中学校


1-3年生


400名




利用する授業
主に総合学習の時間、理科、社会、国語等



(2) 岐阜県立教育委員会


学校


学年


最大利用数


岐阜大学教育学部附属小学校


4-6年生


120名


岐阜大学教育学部附属中学校


1-3年生


120名


岐阜県安八郡輪之内町立大藪小学校


1-6年生


200名




利用する授業
主に算数(数学)、理科、および、授業時間外の自主的な自由利用




3.実証実験のポイント


(1) 汎用性のある広域大規模な導入実証実験




1,000名以上の児童・生徒が実際に275台のデスクトップLinux PCを利用することで、全国どこの学校でもデスクトップLinux PCが導入可能であることを実証し、今後のLinux PCの普及に弾みをつける。




複数の教育委員会(つくば市、岐阜県)が所有する、それぞれ異なった教材コンテンツが実際に使えることを実証する。


(2) デスクトップLinux環境の課題解決も目指す




音声・動画が埋め込まれた教育用コンテンツ再生問題の解決。Linux上のWebブラウザを改良して利用可能にする。




導入済みの教育用ソフトのLinux PC対応。Webベースに置き換えたり、Windows依存部分の改良で、Linux PCから利用できるようにする。




操作性の面の改善。Linux PCの操作性において不便な点、特に印刷や周辺機器の取り扱いを改良し、児童・生徒がスムーズに利用できるようLinuxデスクトップ環境をチューニングする。


(3) デスクトップLinux PCの管理負荷の軽減




多数のデスクトップLinuxを毎晩自動的に最新状態にリフレッシュするシステム「クラスルームPC管理機構」の開発。この導入により、教員は1台だけを管理すればよくなりPC管理の負荷は大きく低減できる。



4.関連URL




5.問い合わせ先


株式会社 三菱総合研究所

広報部 馬場・山村 03-3277-0003
情報環境研究本部情報技術研究部 担当:比屋根・飯尾 03-3277-0750


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