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ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2005 受賞


1.家庭・個人分野

プロダクト名称

申請会社

概要と選定理由

Lunascape2

Lunascape株式会社   (代表取締役 近藤秀和)
http://www.lunascape.co.jp/

大きなシェアを持つウェブブラウザ「インターネット・エクスプローラ」(IE)の代替ブラウザを目指し開発された製品。タブブラウズ・RSSリーダーなど、現在のIEがまだ備えていない機能を多数備える。HTML解釈エンジンとして、IEとオープンソースの「Gecko」を切り替えて利用できる。ウェブ経由での無償配布の他、商品などのPRを目的とした「企業バージョン」も開発可能。画面デザインの変更や機能追加の容易さも、特徴の一つとなっている。ユーザーニーズをくみ取った国産ブラウザであること、開発の柔軟さを生かしたビジネスモデルを持っていることを評価し、選定された。

T-Time5.5

株式会社ボイジャー   (代表取締役社長 萩野正昭)
http://www.voyger.co.jp/

電子ブックビュワー。文書を書籍のような美しいレイアウトと書体で閲覧可能にする。同ソフト専用のドットブック形式およびTTZ形式の他、HTML形式やテキスト形式といった、一般的な文書ファイルにも対応。今バージョンより、パソコンで表示した電子ブックをJPEG画像に変換、携帯電話・デジタルカメラ・ゲーム機などのあらゆる「画像が表示できる端末」に転送する機能を搭載。これにより、特別な電子ブック専用端末を用意することなく、外出先などで電子ブックの閲覧が可能となった。電子ブックの普及に貢献するものと評価し、選定された。

2.安心・安全分野

プロダクト名称

申請会社

概要と選定理由

秘文AEシリーズ 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
(代表執行役 執行役社長兼取締役 小川健夫)
http://hitachisoft.jp/

個人情報を含む機密情報の漏洩を防ぐためのソフトウエア・ソリューション。パソコン上で文書が作成された段階で、自動的にその内容を暗号化して保存。許可されないパソコンへコピーしても、暗号を解くことができないため、中身を参照できない。また、USBメモリーやCD-Rなどの外部メディア、電子メールなどでの添付による外部送信を防ぐ機能もある。高度なセキュリティを実現しつつも、利用者側では特別な操作を意識する必要がないのが特徴。使い勝手に優れ、しかも個人情報流出を防ぐ手段として期待されることを評価し、選定された。



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