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次世代ソフトウェア開発事業(テーマ型公募)
「医学医療知識共有化システムの開発」 公募結果




テーマ型公募「医学医療知識共有化システムの開発」の公募では17件のご応募を頂きました。
ご応募ありがとうございます。
厳正に審査を実施した結果、下記1件のプロジェクトを採択することに決定いたしました。

1  テーマ名  医学医療知識共有化システムの開発
 申請者名  財団法人医療情報システム開発センター
 開発概要
 安全で質の高い医療を提供するためには、医療従事者が、従来のように必要に迫られてその都度、教科書や論文等を検索して医学医療知識を得るだけではなく、日常の診療において、医学医療知識の共有や教育がなされる仕組みが必要となる。
このために、日進月歩の医学医療に対応できる知識構造の標準化と以下の開発をおこない、その有用性を実証するために臨床現場において実験・評価を行う。

(1)知識の作成者毎にレベル管理された医学医療知識を蓄積・管理していくためのポータルソフトウェアの開発。

(2)ネットワークを介して医学医療知識が電子カルテ上に有機的に組み込まれ、医師、看護師、薬剤師、その他のコ・メディカルとの共有と、医療機関を超えて多彩な分野での共有が可能となる構造をもつインターフェースの開発。

(3)共有するコンテンツを入力、表示、登録するソフトウェアの開発。
 
 開発統括
 責任者の
 評価

総合的には、公共性と企業性の両面を包括した安全性の高い企画立案である。出版社とのコンソーシアムなど、医療現場の実際の医学医療知識の流れをよく踏まえた提案であり、知識流通にかかる経費の捻出計画も緻密に立てられており、優れた提案といえる。
実運用が可能であると強く感じさせるが、今後公共性と企業性の両立を図るための取り組みを明確化されたい。
 

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