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情報セキュリティ

脆弱性関連情報取扱い:脆弱性関連情報の調査結果

独立行政法人 情報処理推進機構
セキュリティセンター

本資料は、JVNで公表した「JVN#79013771:『Safari』において HTTP 通信のページから HTTPS 通信のページにアクセス可能な脆弱性」について解説するものです。

概要

「Safari」は、Apple が提供するウェブブラウザです。

「Safari」には、暗号化された HTTPS のページの内容が、同じドメインの HTTP のページからアクセス可能な問題があります。

「Safari」において HTTP 通信のページから HTTPS 通信のページにアクセス可能な脆弱性

影響

利用者の「Safari」上で、暗号化された HTTPS のページの内容が、同じドメインの HTTP のページから読み取り、操作される可能性があります。

対策

「Safari」の利用者は最新バージョンにアップデートしてください。
対策方法等の最新情報は、JVN#79013771 を参照してください。

本脆弱性の深刻度

(1)評価結果

本脆弱性の深刻度 □ I(注意) ■ II(警告) □ III(危険)
本脆弱性のCVSS基本値   4.0  

(2)CVSS基本値の評価内容

AV:攻撃元区分 □ ローカル □ 隣接 ■ ネットワーク
AC:攻撃条件の複雑さ ■ 高  □ 中  □ 低 
Au:攻撃前の認証要否 □ 複数 □ 単一 ■ 不要
C:機密性への影響
(情報漏えいの可能性)
□ なし ■ 部分的 □ 全面的
I:完全性への影響
(情報改ざんの可能性)
□ なし ■ 部分的 □ 全面的
A:可用性への影響
(業務停止の可能性)
■ なし □ 部分的 □ 全面的

注)■:選択した評価結果
AV:AccessVector, AC:AccessComplexity, Au:Authentication,
C:ConfidentialityImpact, I:IntegrityImpact, A:AvailabilityImpact

(3)注意事項

 深刻度が低くても、対策をしなくてよいということではありません。本ソフトウェアの利用者は必ず脆弱性対策を実施して下さい。

更新履歴

2007年11月16日 掲載