最終更新日 2007年11月21日
独立行政法人 情報処理推進機構
セキュリティセンター
「FileMaker」はデータベースソフトウェアです。インスタント Web 公開機能を利用すると、データベースの内容をウェブブラウザ上で閲覧することができます。
「FileMaker」のインスタント Web 公開機能には、ウェブページを出力する際の処理が不適切なため、任意のスクリプトが埋めこめてしまう、クロスサイト・スクリプティングの問題があります。

「FileMaker」で公開したサイト利用者のブラウザ上で、その利用者の意図しないスクリプトを実行されてしまう可能性があります。
「FileMaker」の利用者は、対策済みバージョンに更新することで対処できます。
対策方法等の最新情報は、JVN#55833292 を参照してください。
| 本脆弱性の深刻度 | □ I(注意) | ■ II(警告) | □ III(危険) |
|---|---|---|---|
| 本脆弱性のCVSS基本値 | 4.3 |
| AV:攻撃元区分 | □ ローカル | □ 隣接 | ■ ネットワーク |
|---|---|---|---|
| AC:攻撃条件の複雑さ | □ 高 | ■ 中 | □ 低 |
| Au:攻撃前の認証要否 | □ 複数 | □ 単一 | ■ 不要 |
| C:機密性への影響 (情報漏えいの可能性) |
■ なし | □ 部分的 | □ 全面的 |
| I:完全性への影響 (情報改ざんの可能性) |
□ なし | ■ 部分的 | □ 全面的 |
| A:可用性への影響 (業務停止の可能性) |
■ なし | □ 部分的 | □ 全面的 |
注)■:選択した評価結果
AV:AccessVector, AC:AccessComplexity, Au:Authentication,
C:ConfidentialityImpact, I:IntegrityImpact, A:AvailabilityImpact
深刻度が低くても、対策をしなくてよいということではありません。本ソフトウェアの利用者は必ず脆弱性対策を実施して下さい。
| 2007年11月21日 | 掲載 |
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