最終更新日 2007年8月20日
独立行政法人 情報処理推進機構
セキュリティセンター
ウェブブラウザ「Internet Explorer」には、実際にアクセスしているウェブサイトの URL と異なる URL をアドレスバーに表示してしまう問題があります。
「Internet Explorer」の利用者は最新バージョンにアップデートしてください。
最新情報は、JVN#74969119 を参照してください。

アドレスバーに実際とは異なる URL が表示されるため、利用者が意図しないウェブサイトに情報を送信してしまう可能性があります。フィッシング詐欺に悪用された場合には、利用者がパスワードなどの秘密情報を偽サイトに送信してしまう可能性があります。
| 本脆弱性の深刻度 | ■ I(注意) | □ II(警告) | □ III(危険) |
|---|---|---|---|
| 本脆弱性のCVSS基本値 | 2.6 |
| AV:攻撃元区分 | □ ローカル | □ 隣接 | ■ ネットワーク |
|---|---|---|---|
| AC:攻撃条件の複雑さ | ■ 高 | □ 中 | □ 低 |
| Au:攻撃前の認証要否 | □ 複数 | □ 単一 | ■ 不要 |
| C:機密性への影響 (情報漏えいの可能性) |
■ なし | □ 部分的 | □ 全面的 |
| I:完全性への影響 (情報改ざんの可能性) |
□ なし | ■ 部分的 | □ 全面的 |
| A:可用性への影響 (業務停止の可能性) |
■ なし | □ 部分的 | □ 全面的 |
注)■:選択した評価結果
AV:AccessVector, AC:AccessComplexity, Au:Authentication,
C:ConfidentialityImpact, I:IntegrityImpact, A:AvailabilityImpact
深刻度が低くても、対策をしなくてよいということではありません。本ソフトウェアの利用者は必ず脆弱性対策を実施して下さい。
| 2007年8月20日 | 脆弱性の深刻度評価をCVSS v2へ移行 |
|---|---|
| 2007年3月8日 | 本脆弱性の深刻度を追記 |
| 2006年6月14日 | 掲載 |