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| 本資料は、JVNで公表した「JVN#03D5EAA8:『Sun
Java System Web Server』におけるクロスサイト・スクリプティングの脆弱性」について解説するものです。 |
概要:
サン・マイクロシステムズの
「Sun Java System Web Server」(旧名 Sun ONE Web Server)には、エラーページにおいて
Referer ヘッダを適切に取り扱わないため、クロスサイト・スクリプティングが可能な問題があります。
ユーザが、スクリプトを含む URL 経由で、存在しない URL にアクセスした時に「Sun Java System Web Server」が生成するエラーページを参照した場合、ユーザのブラウザ上でスクリプトが実行される可能性があります。
最新情報は、JVN#03D5EAA8
を参照してください。
影響:
ユーザが Sun Java System Web
Server 上のウェブサービスを利用している場合、エラーページ経由でスクリプトを実行されることにより、同じドメイン名のウェブサービス上で利用しているセッション
Cookie 情報などを盗まれる可能性があります。
本脆弱性の深刻度:
(1)評価結果
| 本脆弱性の深刻度 |
□
I(注意) |
■
II(警告) |
□
III(危険) |
| 本脆弱性のCVSS基本値 |
|
4.3 |
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(2)CVSS基本値の評価内容
| 注)・ |
■:選択した評価結果 |
| ・ |
AV:AccessVector, AC:AccessComplexity, Au:Authentication,
C:ConfidentialityImpact, I:IntegrityImpact, A:AvailabilityImpact |
(3)注意事項
深刻度が低くても、対策をしなくてよいということではありません。本ソフトウェアの利用者は必ず脆弱性対策を実施して下さい。
| 2007年8月20日 |
脆弱性の深刻度評価をCVSS v2へ移行 |
| 2007年3月8日 |
本脆弱性の深刻度を追記
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| 2006年5月17日 |
掲載 |
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