情報処理振興事業協会
平成3年 9月18日

 

ウイルスコード命名法

 既に海外で確認命名済みのウイルスについては、そのまま使用する。国内で新規に発見されたウイルスに対して、以下の基準に従って、出来る限り無機質な名称を付ける。

  ウイルスコード名 = OS + 感染場所(複数可) + 発病状況(複数可) + 届出順通番

(1)OS

 MS−DOS(PC−DOS)
 Macintosh
 UNIX
 その他

(2)感染場所

 BOOTセクター(パーティションテーブル、SRAMを含む)
 OS(IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM)
 アプリケーション(EXE、COM、OVLファイル)
 その他(Macintosh等の場合)

(3)発病状況

 OS部の破壊
 FATの破壊
 プログラム破壊
 データ破壊
 メッセージ表示
 ハングアップ
 発病なし
 その他

(4)届出順の通番

 新種のウイルスに対する通番