最終更新日:2002年 1月 8日
更新履歴
2001年 5月 9日
情報処理振興事業協会
セキュリティセンター(IPA/ISEC)
VBS/SSTウイルスの亜種と思われる、HTMLファイルに見せかけた、「homepage.HTML.vbs」という添付ファイルにより感染を拡げるウイルスの被害が発生しています。「homepage.HTML.vbs」という添付ファイルを受けとった場合は、決してダブルクリックすることなく、削除してください。
このウイルスは、5月8日に出現していますので、それ以降にワクチンソフトの定義ファイルを更新していないと発見できないことがあります。各ワクチンベンダーの Web サイトを参照して、最新のウイルス定義ファイルに更新してください。
このウイルスはWindowsScriptingHost環境下で動作するウイルスで、感染すると、Outlookのアドレス帳に登録されている全てのメールアドレスに対し、自分自身を添付したメールを送信します。メール送信後、特定のWebサイトを表示します。送信されるメール内容は次のとおりです。:
下記概要に示すようなメールを受け取った場合は、添付ファイルを決してダブルクリックすることなく、メールごと削除してください。
感染してしまった場合の修復方法は、レジストリ等の修正が必要となります。
手動による修復方法は下記ワクチンベンダーのサイトに掲載されていますが、コンピュータに関する高度な知識が必要であり、特にレジストリの修正等は少しでも間違えると、コンピュータが正常に起動しなくなる場合もあるので注意が必要です。
下記サイトにも情報が掲載されているので、参照して下さい。
ウイルス対策のトップページはこちらをご覧ください。
| 2001年 5月 9日 | 掲載 |
|---|---|
| 2002年 1月 8日 | ワクチンベンダー情報へのリンク修正 |