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2002年 1月 8日
情報処理振興事業協会
セキュリティセンター(IPA/ISEC)
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ウイルスファイル削除に関する下記メールが流されており、IPA/ISEC
にも問い合わせが多数寄せられています。 これはデマメールですので、騙されて削除処理を行わないように、また決して他に転送しないようにして下さい。
『sulfnbk.exeというファイルはウイルスなので、削除しなさい』という内容ですが、このファイル自体は、元々パソコン内に存在するもので、必ずしもウイルスが感染しているファイルではありません。また、sulfnbk.exeはWindows
で必要としているファイルですので、削除するとWindowsにトラブルを招く結果にもなる恐れがあります。
誤って、sulfnbk.exeファイルを削除してしまった場合は、オリジナルの CD-ROM等から再インストールする必要があります。再インストールの方法は、マニュアルを参照されるか、お使いのパソコンメーカーまたはマイクロソフト社のサポートセンターにお問い合わせ下さい。
参考: 再インストール等に関するマイクロソフト社のページ
| 「sulfnbk.exe」に関するデマメール(日本語に翻訳されたもの)の内容は下記の通りです。
『今日、一通のメールが届きました。
メール内容は、ウィルスに感染してアドレス帳に入っているすべての人にそのウィルスを送っている可能性があるので、即除去してくださいと言うものでした。
このウィルスは、14日間潜んでその後Cドライブを破壊してしまうそうです。
下記の手順でウィルスのチェック及び除去をお願い致します。
手順
1. “スタート” → “検索” → “ファイルやフォルダー”をクリック。
2. “名前”の欄に “sulfnbk.exe” とタイプ。 ← これがウィルス
3. “探す場所”の欄に “C” ドライブが選択されている事を確認。
4. “検索開始” クリック。
5. もしファイルが見つかれば、絶対に開かないこと!
6. そのファイルを右クリックして、“削除”を左クリック。
7. 'sulfnbk.exe'をごみ箱に移してもよろしいですか?の質問に対して “はい” をクリック。
8. デスクトップの “Recycle Bin” をダブルクリックし、“sulfnbk.exe”を削除するか、“ごみ箱を空にする”をクリック。
もしこのウィルスがCドライブに見つかった方は、アドレス帳に入っている人全員に同じ内容のメールをしてください。』 |
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