W English
- $ W3
- World Wide Web 参照。
$ war dialer (ウォーダイアラー)- (I) コンピュータ システムに接続されている回線を探すために一連の電話番号を自動的にダイヤルし、クラッカーがそのシステム に侵入する試みをできるように、それらの番号を整理するコンピュータ プログラム。
$ Wassenaar Arrangement (ワッセナー協定)- (N) 通常兵器とデュアルユース物資と技術についての輸出規制についてのワッセナー協定は、33ヶ国によって 1996年 7月に承認された地球規模の多元的な合意であり、兵器やデュアルユース物資の移転に関する情報交換を促進し、より重い責任を課して、局面を不安定化する増大を防ぐことよって、地域内および国際的なセキュリティと安定性に貢献する。
- (International Traffic in Arms Regulations 参照。)
(C) この協定は、1996年 9月に施行された。参加国は、次の国々であった。: アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、カナダ、チェコ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、日本、ルクセンブルグ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェイ、ポーランド、ポルトガル、韓国、ルーマニア、ロシア、スロバキア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、ウクライナ、英国および米国。参加国は、この協定の本部があるウィーンにおいて定期的に会う。
参加国は、自国の政策を通じて、「協定の究極的な目標を損なうような軍事的能力の開発や強化に(技術の)移転が貢献してしまわないことと、そのような能力をサポートするように転用されないこと」を確保することを求める。参加国は、合意されたリスト上の要素について有効な輸出規制を維持管理する。これは、技術的な開発や行われた実験を考慮するために定期的に見直されるものである。意見や情報の透明性や交換に関わらず、兵器やデュアルユース物資の供給者は、彼らの移転に関するリスクの共通の理解を築くことができ、これらのリスクに対抗する国の統制政策を準備する範囲を評価でき る。参加国は、国連の通常兵器登録に基づく 7 分類を網羅する兵器移転の半年毎の通知する。また、参加国は、一定の統制されたデュアルユース物資についての移転もしくは移転の拒否を報告する。しかし、あらゆる物資の移転もしくは移転拒否についての判断は、各参加国のみの責任である。この協約を尊重するすべての手段は、国の法規と政策に準拠し、国の判断に基づいて実施される。
$ watermarking (透かし)- digital watermarking 参照。
$ web of trust (信用の網)- (O) PGP における用法:
- PGP において、正しく認定された他者の鍵を持つべき人を信用できるかについて個人的に判断することによって、検証された公開鍵のファイルを構築するために使われる信用できるファイルについての PKI テクニック。
- (certification hierarchy, mesh PKI 参照。)
$ web server (Web サーバー)- (I) クライアント web ブラウザからのドキュメントについての HTTP リクエストに応答するインターネットに接続されたホストコンピュータ上で動作するソフトウェアプロセス 。
$ web vs. Web- 1.
- (I) 大文字:
- インターネット標準文書は、端的に World Wide Web について(名詞か形容詞のいずれかとして)言及するためにこの用語を使うとき、"Web"を大文字にする必要がある(SHOULD)。
- (同様に internet vs. Internet 参照。)
2.- (C) 小文字:
- インターネット標準文書は、(Web ブラウザ、Web サーバー、HTTP および HTML のような)Web もしくは同様のネットワーク において使われている技術を一般に指すのに "web" という用語を使うとき(通常、形容詞)、これを大文字で書いてはいけない(SHOULD NOT)。
(C) IETF 文書は、用法の最初において"World Wide Web"と記述する必要があり(SHOULD)、特に PGP の "web of trust" と混同する可能性がある場合には注意して "Web" と "web" を使う必要がある(SHOULD)。
$ wiretapping (回線盗聴)- (I) 通信システムにおいてフロー中のデータや他の情報を傍受しアクセスする攻撃。
(C) この用語は、もともと、2 つのノードをつなぐ電子的な配線に対して物理的な接続を行うことを指したが、現在では、ゲートウェイもしくはサブネットワークのスイッチのような、つなぐために使われているあらゆる種類の中間のものから、もしくは、直接にノードから情報を読むことをいうのに使われている。
(C) 「積極的な回線盗聴(Active wiretapping)」は、データを変更すること、あるいは、フローに影響を与えることを試みる。; 「待ち受け回線盗聴(passive wiretapping)」は、フローを観察することを試みるのみであり、それが含む情報についての知識を得る。- (active attack, end-to-end encryption, passive attack. 参照。)
$ work factor (労力要因)- (I) 一般的なセキュリティにおける用法:
- 一定量の専門能力と資源を使うとき、潜在的な侵入者がシステムに侵入するのに要する、あるいは、特定の対策を突破するのに要すると予想される労力もしくは時間の見積もり。
(I) 暗号技術における用法:- 暗号技術的システムを破るために必要と見積もられる計算時間と計算能力。
$ World Wide Web ("the Web", WWW, W3)- (N) インターネットサーバー上で入手可能な 地球規模の、ハイパーメディアに基づく情報やサービスの集合であり、HTTP や他の情報取得メカニズムを使ってブラウザによってアクセスされる。
- (web vs. Web, [R2084] 参照。)
$ worm (ワーム)- (I) 独立して動作することができ、ネットワーク上の他のホスト上に自らの完全な複製を繁殖させることができ、コンピュータ資源を破壊的に浪費する可能性があるコンピュータプログラム。
- (Morris Worm, virus 参照。)
$ wrap- (O) データオブジェクトについてデータの守秘性を確保するサービスを提供するために暗号技術を使うこと。
- (encrypt, seal 参照。)
(D) インターネット標準文書は、この定義で、この用語を使ってはいけない(SHOULD NOT )。なぜなら、これが他の標準用語の意味と重複するからである。代わりに、"encrypt"を使うか、 使われるメカニズムに応じて具体的な用語を使う。
$ WWW- World Wide Web 参照。