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情報セキュリティ

情報セキュリティ白書2010

掲載日 2010年9月1日
独立行政法人 情報処理推進機構

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、2009年度の情報セキュリティの状況の把握と今後の対策に役立つ情報を提供するために「情報セキュリティ白書2010」を編集、発行しました。

概要

 「情報セキュリティ白書」は、ITの利用者や運用者に現状の情報セキュリティを広く知ってもらうとともに、情報セキュリティの関係者に今後の対策に役立つ情報を提供することを目的に、毎年発行しています。今回発行した「情報セキュリティ白書2010」では、2009年度の1年間に情報セキュリティ分野で起きた注目すべき出来事を10大トピックスとして分かりやすく概説するとともに、ITの利用者・供給者それぞれの視点からの情報セキュリティ対策の動向と展望を述べ、情報セキュリティを支える法制度、人材、技術等の国際標準化の動向、企業の情報セキュリティ対策とガバナンス状況等についても概説しています。加えて、近年注目されている、クラウド・コンピューティングやオンラインゲーム等における情報セキュリティの課題についても解説しています。

 なお、本白書は、2010年3月31日に公開した2010年版10大脅威『あぶり出される組織の弱点!』の紹介と解説も含んでいます。

「情報セキュリティ白書2010」の目次は、以下のとおりです。

第1部  
  情報セキュリティの概況と分析
 
序章
  2009年度の情報セキュリティの概況(トピックス10)
 
1章
  情報セキュリティ対策の動向と展望
 
1節
  利用者側の動向と展望
 
2節
  供給者側の動向と展望
 
2章
  情報セキュリティを支える基盤
 
1節
  法的・制度的な基盤
 
2節
  情報セキュリティ人材の現状と育成
 
3節
  ネットワーク基盤
 
4節
  国際標準化活動・基準適合性認証の動き
 
5節
  情報セキュリティマネジメント
 
3章
  情報セキュリティ産業の動向
 
1節
  情報セキュリティ産業の動向
 
4章
  個別テーマ
   
1節
  中小企業の情報セキュリティ対策
   
2節
  情報セキュリティに対する行動科学からの分析
   
3節
  社会を支える組み込みシステムのセキュリティ
   
4節
  生体認証の動向
   
5節
  米国での脆弱性対応の現状
   
6節
  情暗号の技術動向
   
7節
  アイデンティティ管理技術の系譜と展望
   
8節
  オンラインゲームを取り巻く脅威
   
9節
  情報セキュリティの概況と分析
   
10節
  クラウド・コンピューティングの情報セキュリティ
第2部       2010年版10大脅威『あぶり出される組織の弱点!』
付録・ツール
資料A       2009年のコンピュータウイルス届け出状況
資料B       2009年のコンピュータ不正アクセス届け出状況
資料C       ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届け出状況
資料D       2009年度 情報セキュリティに関する脅威に対する意識調査
ツール       1~20

 「情報セキュリティ白書 2010」は、IPAでは本日から、Amazon(http://www.amazon.co.jp)、全国官報販売協同組合販売所からは近日中に入手できます。

 定価:本体1,429円(税別)
 発行:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
 ISBN 978-4-9905363-0-5
 サンプル情報セキュリティ白書2010本文のサンプル(PDFファイル) (1,712KB)

 なお、第2部の10大脅威については、IPAのウェブサイトにおいても公開しています。

プレスリリースのダウンロード

本件に関するお問い合わせ先

IPA セキュリティセンター 小松/島

Tel: 03-5978-7530  Fax: 03-5978-7546
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報道関係からのお問い合わせ先

IPA 戦略企画部広報グループ 横山/大海

Tel: 03-5978-7503  Fax: 03-5978-7510
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