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情報セキュリティ

情報セキュリティ白書2009

2009年5月22日
独立行政法人 情報処理推進機構

IPA( 独立行政法人 情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、2008年の情報セキュリティ関連の動向、被害状況、対策状況、制度の動向などを分析し、今後の対策に役立つ情報を提供するため「情報セキュリティ白書2009」を編集、出版しました。 


 今年度の情報セキュリティ白書は、2008年に関連機関・組織が公表した多くの情報を参照し、利用者側・供給者側双方の視点から動向を分析しています。また、被害と対策実施の状況、法的・制度的基盤や人的な基盤、情報セキュリティ産業の動向と日米の比較、その他情報セキュリティの分野において注目すべき個別のテーマについて現状を解説し今後を展望しています。なお、本白書に先んじて2009年3月24日に公開した「10大脅威 攻撃手法の『多様化』が進む」の紹介と解説も含んでいます。

「情報セキュリティ白書2009」の目次は以下のとおりです。

第1部 情報セキュリティの概況と分析
1章 情報セキュリティ対策の実態
 1節 利用者側の動向と展望
 2節 供給者側の動向と展望
2章 情報セキュリティを支える基盤(法制度、人材、技術・標準の動向)
 1節 法的・制度的な基盤
 2節 情報セキュリティ対策における人材の重要性
 3節 ネットワーク基盤
 4節 国際標準化活動・基準適合性認証の動き
3章 情報セキュリティ産業の動向
 1節 ITと情報セキュリティ産業
 2節 日本の情報セキュリティ産業の構造
 3節 IT 及び情報セキュリティ産業の日米比較
4章 個別テーマ
 1節 中小企業の情報セキュリティ対策
 2節 「情報セキュリティエコノミクス」分野の形成
 3節 社会や生活の基盤としての組込みシステムセキュリティの現状と課題
    ~自動車、情報家電、制御システムのセキュリティ~
 4節 生体認証システムの導入、運用事例の紹介
 5節 米国での脆弱性対応の現状
 6節 セキュリティ認証制度の動向と課題
 7節 アイデンティティ管理の基礎 -本人確認法関連の動向と課題-
第2部 10大脅威
資料・ツール
A 2008年のコンピュータウイルス届出状況
B 2008年のコンピュータ不正アクセス届出状況
C ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況
D 2008年度情報セキュリティに関する脅威に対する意識調査
E 組織の情報セキュリティ対策自己診断テスト
 「情報セキュリティ対策ベンチマーク」
ツール


「情報セキュリティ白書2009」は、広く一般への普及を目的に店頭販売を行います。
定価:1,200円(本体1143円+税)
出版社:毎日コミュニケーションズ
ISBN978-4-8399-3240-4

なお、第2部の10 大脅威については、IPA のウェブサイトにおいても公開しています。


プレスリリース全文

本件に関するお問い合わせ先:

独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター 小松/村田
Tel: (03)5978-7530
Fax: (03)5978-7546
E-mail:

報道関係からのお問い合わせ先:

独立行政法人 情報処理推進機構 戦略企画部 広報グループ 横山/大海
Tel: (03)5978-7503
Fax: (03)5978-7510
E-mail:電話番号:03-5978-7503までお問い合わせください。