
第1話「ウイルス対策ソフトは最新のものにすべき」の巻より
コンピュータウイルスの検出には、(g.)が有効です。ウイルスは、次々と(h.)や(i.)が登場しています。そこで、ウイルス対策ソフトを新しいウイルスに対応できる状態に保つようにしないと、せっかく(g.)を使用していても、(h.)のウイルスの検出ができず、ウイルスに感染してしまうことがあります。ウイルス対策ソフトはいつも(j.)にすることを忘れないようにしましょう。
なお、ウイルス対策ソフトには、自動更新機能が付いていますので、この機能を利用すると便利です。ウイルス対策ソフトは(j2.)して、常に(j.)にしておきましょう。
さて、クジョ所長は、最近、新しいパソコンを買いました。新しいパソコンには、ウイルス対策ソフトのお試し版があらかじめインストールされていることがありますが、一定期間を過ぎると、利用できなくなったり、ウイルス定義ファイルを更新できなくなったりします。そうすると、「対策ソフトは期限切れです」などのメッセージが届くことがあります。その時は、新たにウイルス対策ソフトを購入することが必要となります。クジョ所長は、こんな基本的なことを知らなかったために、メッセージを無視して、ウイルスに感染してしまったのですね。また、ウイルス対策ソフトを購入した場合でも、更新の権利は期限がありますので、期限切れの場合は、更新の権利を再度購入する必要があります。
ところで、クジョ所長のパソコンが感染したウイルスは、どうやら何らかの症状が出るものだったらしいですね。昔のウイルスは、ある時間が来ると歌を歌ったり、クイズを出すようないたずらをしたり、パソコンの中のデータを破壊するような悪さをするものがありました。しかし、最近のウイルスは、何の症状も出さずに裏で悪事を働くものが多くなっています。例えば、感染したPCから大量のウイルスメールを自動送信したり、外部からネットワーク経由で感染したPCが操られ、特定の目標を攻撃するパケットが送信されていることもあります。
また、(f.)というものもあります。(f.)は気づかぬうちにパソコンに侵入してきます。(f.)に感染したPCからは、インターネットバンキングの口座のIDやパスワードが盗み出され、不正送金の被害に遭った例もあります。(f.)の検出には、(f.)対策ソフトを利用します。この場合も、定義ファイルの定期的な更新が必要となります。ウイルス対策ソフトの中には、(f.)検出機能を持っているものがありますので、製品を購入する際に確かめましょう。