最終更新日:2008年 7月 30日
情報セキュリティ対策は、リスクに対応した技術とマネジメントの両論からの対策が必要とされてきた。しかしながら、リスクを明確に認知できない利用者にとってセキュリティ対策をとるための動機づけが弱く、また経営者が最適なセキュリティ対策(投資)をとる際の意思決定のメカニズムを分析した試みはなされていない。このため、社会心理学、行動経済学の観点から情報セキュリティ対策の効果の研究の必要性があるとされている。
本研究会の成果は、効果的なセキュリティ対策を推進する上での考慮すべき事項として活用することを想定している。
| 氏名 | 所属 |
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| 池田 謙一 | 東京大学 大学院人文社会系研究科 教授 |
| 猪俣 敦夫 | 奈良先端大学院大学 特任准教授 |
| 黒川 利明 | CSKホールディングス フェロー |
| 田村 仁 | (独)情報通信研究機構 情報通信セキュリティ研究センター 研究員 |
| 藤原 康宏 | 岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 講師 |
| 村山 優子 | 岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 教授 |
| 元橋 一之 | 東京大学 大学院工学研究科 教授(当ラボラトリ参与) |
| 吉開 範章 | 日本大学 大学院総合科学研究科 教授 |
| 2008年 7月30日 | 掲載 |
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