本公募は締切りました。ご応募ありがとうございました。
最終更新日 2008年10月08日
独立行政法人 情報処理推進機構
セキュリティセンター
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)では、ハッシュ関数の安全性評価手法」の開発をめざし、ハッシュ関数の評価法に関する初期検討を行い、2008年7月に調査報告書を公開しました。電子政府システム、電子商取引システムなどにおけるデジタル署名に用いられるSHA-1と呼ばれるハッシュ関数に関しては、「衝突」の危険性が増してきています。そのため、ハッシュ関数SHA-1の安全性に対しては、米国標準技術研究所(NIST)でも注意喚起を行っており、さらにSHA-224/-256/-384/-512の後継となるハッシュ関数の公募を行っています※1。
このような状況から、昨年度IPAで「ハッシュ関数の安全性評価手法の開発」に関する調査を実施し、NISTの次世代ハッシュ関数コンテストで利用可能なハッシュ関数の評価手法を検討しました。
そこで、本公募では、昨年度の調査結果を基にしたハッシュ関数の安全性評価ツールの開発者を募集します。
提案は、電子申請により受け付けます。受付締切は、2008年8月25日(月)17:00 です。
※1:The Federal Register / Vol. 72, No. 14 / Tuesday, January 23, 2007 / Notices, pp.2861-2863, http://a257.g.akamaitech.net/7/257/2422/01jan20071800/edocket.access.gpo.gov/2007/pdf/E7-927.pdf
公募概要、応募要件、契約条件、提案書の記述要領等は、以下の『公募要領』をご参照下さい。
| 公募要領 | Adobe PDF形式 |
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公募の申請は、電子申請によってのみ受け付けます。詳しくは、以下の URL を参照してください。
※ 電子申請の注意事項
電子申請のためのデジタル証明書取得には、2〜3日を要します。
応募を予定する場合はお早めにデジタル証明書を取得してください。
| 2008年10月08日 | 採択を決定しました。採択企業は以下のとおりです。 ・「共通鍵暗号をベースとしたハッシュ関数安全性評価手法ツールの開発」:株式会社 日立製作所 ・「算術演算をベースとしたハッシュ関数安全性評価手法のツール開発」:富士通株式会社 |
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| 2008年08月25日 | 公募を締切りました。応募件数は3件です。 |
| 2008年07月29日 | 公募を開始しました。 |
独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター 公募担当
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