本公募は閉め切りました。ご応募ありがとうございました。
2007年10月15日 更新
2007年 7月 27日 掲載
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
セキュリティセンター
独立行政法人 情報処理推進機構(以下「IPA」という)では、「安心」して利用できる情報化基盤の構築・維持のため、情報セキュリティ対策の強化、整備を進めています。
IPAセキュリティセンターでは、独立行政法人 情報通信研究機構と共同で、2000年から暗号技術評価委員会(CRYPTREC:現在の"暗号技術検討会")を組織し、暗号技術の安全性に関する評価を行ってきています。
しかし、暗号技術の解析技術も進歩が著しく、DES暗号や一部のハッシュ関数に関してはその利用に対して、CRYPTRECとしても、注意喚起を行ってきています。特に、電子政府システム、電子商取引システムなどにおけるディジタル署名に用いられるSHA-1と呼ばれるハッシュ関数に関しては、2005年以降、新しい解析結果の発表が相次ぎ、安全性が低下してきています。ハッシュ関数SHA-1の安全性に対しては、米国標準技術研究所(NIST:National Institute of Standards and Technology)でも注意喚起を行っており、さらにSHA-224/-256/-384/-512の後継となるハッシュ関数の公募を計画しています。
NISTの公募対象のハッシュ関数は、現用のSHA-1やMD5といった従来のハッシュ関数とは異なる安全性の根拠に基づいて構成される可能性もあり、新たな安全性評価手法の開発が必要となることが考えられます。そこで、本公募では、SHA-224/-256/-384/-512の後継となるハッシュ関数の安全性を評価するための手法を公募します。本公募では、現在研究開発が進められているハッシュ関数の動向を調査し、その調査結果に基づき開発中の新たなハッシュ関数の安全性評価手法の提案を求めます。
提案は、電子申請により受け付けます。受付締切は、2007年 8月17日(金)17:00です。
公募概要、応募要件、契約条件、提案書の記述要領等は、以下の「公募要領」をご参照下さい。
| 公募要領 | Adobe
PDF形式 Microsoft RTF形式 Microsoft Word形式 |
|---|
公募の申請は、電子申請によってのみ受付けます。詳しくは、以下の URL を参照してください。
電子申請の方法
https://www.ipa.go.jp/about/densinsei/tejun/e-ipa.html
※電子申請の注意事項:
電子申請のためのデジタル証明書取得には、2〜3日を要します。
応募を予定する場合はお早めにデジタル証明書を取得してください。
| 2007年10月15日 | 採択を決定しました。採択企業は、富士通株式会社と株式会社日立製作所 です。 |
|---|---|
| 2007年 8月17日 | 募集を締切りました。応募件数は2件です。 |
| 2007年 7月27日 | 募集を開始しました。 |
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
セキュリティセンター(ISEC) 公募担当
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