近年コンピュータネットワークやパソコン等の普及に伴い、コンピュータウ
イルス感染の被害が増加しており、このためのセキュリティ対策が緊急、かつ
不可欠になっています。
コンピュータウイルス対策としては、運用管理やワクチンプログラムを使用するなど、種々の方式がありますが、暗号技術を応用した根本的な取り組みと
してインテグリティ法があります。
ワクチンが既知のコンピュータウイルスを中心に発見するのに対して、インテグリティ法は、全てのコンピュータウイルスの感染を発見します。
※「インテグリティ法」とは、各ソフトウエアにデジタル署名を施しておき、もし
コンピュータウイルスが侵入した場合には、インテグリティ(完全性)が崩れることを利用して、ソフトウエアの異常を利用者が極めて容易に検知できる方式です。
IPAInCS(IPA Integrity Check System)のダウンロードについて