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1.2 システム概要

無線LAN環境の基本的なシステム構成を図表3に示す。

図表3 無線LAN環境のシステム構成

図表3 無線LAN環境のシステム構成

※ファイルサーバーは便宜上示しているが、必ずしも無線LANシステムに必要ではない。

(1) 無線LANアクセスポイント

無線LANアクセスポイントとは、無線電波によりデータを送受信し、無線LANクライアントと社内ネットワークを接続する中継器である。現在は有線LANとの接続機能も持っている機器が主流である。

(2) 無線LANクライアント(無線LAN端末)

無線LANクライアントとは、無線電波によりデータを送受信する機能を持ったPC端末等をいう。企業における無線LANクライアントの接続形態は、無線LANアクセスポイントを経由してネットワークに接続するインフラストラクチャモード(Infrastructure Mode)が一般的であるが、無線LANクライアント同士が直接通信することもできる(アドホックモード(Adhoc Mode))。
   現在では様々なタイプの製品があり、PCカードやUSBポートに差し込んで使用するタイプや、最近では端末自体に無線LAN機能が内蔵されているノートPCもある。

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