掲載日 2007年 1月11日
独立行政法人 情報処理推進機構
セキュリティセンター
ICカードを利用し個人等を識別するIC・IDカードは、今後オンラインでの各種サービ等をセキュリティ面で支える社会インフラに成長する兆しを見せている。 しかし、そのためには、クライアント環境や製造ベンダー等の違いによりサービス分野等をまたがっての利用に技術的な制約を受けない、相互運用可能性の確保が必要である。
シーズ調査では相互運用可能性を実現する標準化動向や海外の取組みにおける技術体系の事例を、またニーズ調査では現在のIC・IDカードにおける相互運用可能性の実態と今後への展望を調査し、今後国内でIC・IDカードの相互運用可能性の向上に必要になる、国際標準を活用した関連技術の標準化やツール開発、普及方策の検討を行った。
1. IC・IDカードの相互運用可能性の概要
2. 標準化動向に関する調査
3. IC・IDカードの実装例
4. ミドルウェアの実装例
5. テストと認定制度
参考文献リスト
1. 概要
2. IC・IDカードシステムの概要
3. IC・IDカードの相互運用可能性に関するニーズ
4. 標準化の動向
5. 国内でのIC・IDカードの導入動向
6. IC・IDカードの相互運用可能性に関する課題
7. IC・IDカードの標準化及び普及に向けた提言
8. 調査のまとめ
参考文献リスト
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