2.6.1 InternetExplorer6.0の設定

(1)入手

InternetExplorer6.0(以降IE6.0)をCD-ROMもしくは、マイクロソフト社サイトよりダウンロードして、入手してください。

(2)設定
インストール後、デフォルトの設定のままで利用すると、セキュリティ対策が施されておらず、情報の漏洩等の問題が発生します。ここでは、それを防ぐための設定方法を説明します。
設定はインターネットオプションで行います。([ツール]→[インターネットオプション])
 

ここでは、もっとも有害の危険度が高いActiveX、JavaScript、JAVA、Cookieについての設定方法を説明します。

(3)ActiveX
ActiveXは、例えば、オンラインのウイルススキャン、オンラインポートスキャンや、マイクロソフトの製品の更新情報、オンラインゲームに使われています。非常に高度なことを行える反面、悪用されれば被害甚大となりえますので、注意が必要です。


インターネットオプションのセキュリティタブより、[レベルのカスタマイズ]にて設定画面を開き、ActiveXコントロールとプラグインの実行を無効にします。

(4)JavaScript
JavaScriptはホームページ作成に使われる言語です。
いまや多くのサイトで使われていて非常に便利なものですが、ブラウザ起動時のサイトの書き換えや、ブラウザクラッシャーに悪用される可能性があります。

設定操作方法はActiveXと同様で、インターネットオプションのセキュリティタブより、[レベルのカスタマイズ]にて設定画面を開き、Java アプレットのスクリプトを無効にします。

(5)JAVA
セキュリティホールなどをついて悪用されると問題になる可能性があります。
普段は、オンラインゲームやチャットに利用されるものですが使わないのであればOFFにします。

(6)Cookie
悪意のあるサイトに接続した際に、Cookieに書かれている個人情報(Eメールやパスワード、その他)を読み取られてしまう恐れがあります。Cookieの利用は極力避けたほうがよいでしょう。

設定方法は、インターネットオプションのセキュリティタブより、プライバシーを選択して設定を行ってください。

※IEには、新たなセキュリティホールが発見されています。セキュリティを維持するには、常に最新のセキュリティパッチを適用することが必要です。

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