最終更新日:2002年 7月24日


次世代 OpanPGP パブリックキーサーバー

実施者

株式会社 SRA 先端技術研究所、協働: 鈴木裕信

概要

インターネット上で最も利用されている暗号技術は OpenPGP (RFC 2440)である。OpenPGP の公開鍵インフラ(PKI)に使われているサーバーソフトウェアが PGP パブリックキーサーバーである。運用は世界各地 の鍵管理者コミュニティーのボランティアによって支え、インターネットセキュリティの向上に貢献 している。

現状で稼動中の PGP パブリックキーサーバーは、最新の OpenPGP規格をサポートできていない。また超大規模な公開鍵データベースとしては処理効率や管理運用面では大きな問題をもっている。新たな PGP パブリックキーサーバーの開発は鍵管理者コミュニティーにおいての緊急の課題となっている。そこで根本から設計を見直した上で、次世代 OpenPGP パブリックキーを作成する。最終的には、現在、世界各地で運用されている PGP 公開鍵サーバーを置き換えることを目標としている。

OpenPKSD プロジェクト

総括報告書

(PDF: 44KB)

成果普及状況

技術評論社「Software Design 」誌 2002年 8月号「実践プログラミング講座 プログラムで理解する暗号〜実践編 vol.02」 すずきひろのぶ 「OpenPGP 鍵サーバ OpenPKSD プロジェクト」

 


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