7.1 電子メールでS/MIMEを使うための準備

1) 公開鍵証明書の取得

 Miscrosoft Outlook Expressの場合と同様の操作であなたの証明書を用意します。
あなた自身の証明書はメニューの「セキュリティ」の「証明書/本人」のページで確認できます。

 「表示」ボタンをクリックすると、下の図のように証明書の詳細情報が確認できます。
 「確認」ボタンをクリックすると、証明書の有効性が確認できます。

2) S/MIMEの設定
 S/MIMEに関する設定は「セキュリティ」の「Messenger」のページで行います。

 「S/MIME暗号の選択」をクリックして表示される画面では、暗号化の際に使う共通鍵暗号方式を選択できます。

7.2 他人の証明書の収集
1) 電子署名付きのメールを受信する。

 Microsoft Outlook Expressと同様です。

2) ディレクトリサーバから検索する

 「セキュリティ」の「証明書/他人」のページで行います。「ディレクトリ検索」ボタンをクリックして表示される画面でディレクトリサーバを選択し、通信相手のメールアドレスを指定します。ディレクトリサーバに相手の証明書が存在すれば、自動的にインポートされ、一覧に追加されます。

3) Webサーバで検索する
 Microsoft Outlook Expressと同様です。

7.3 電子署名を付けたり、暗号化をして電子メールを送る。
 メッセージの作成ウィンドゥで「暗号化」や「署名付き」をチェエクします。

7.4 電子署名付きメールを受ける
 メッセージ本文を表示するウィンドウの右上に「署名付き」のマークが表示されます。

7.5 暗号化されたメールを受ける
 メッセージ本文を表示するウィンドウの右上に「暗号化」のマークが表示されます。。


7.6 電子署名と暗号化されたメールを受ける
 メッセージ本文を表示するウィンドウの右上に「暗号化と署名付き」のマークが表示されます。

 マークをクリックすると、セキュリティに関する情報が表示されます。利用された暗号のアルゴリズムなどが確認できます。下の図ではRC2(40ビット)となっています。
 「表示/編集」ボタンをクリックすると、証明書の詳細が確認できます。


7.7 不正なメールを受けると
 セキュリティ上の問題があるようなメールを受けると、下の図のような画面になります。

セキュリティ・マークをクリックすると、どこに問題があるのかがわかります。
この場合では、メッセ−ジが改ざんされたようなメールだったようです。


7.8 証明書の管理
 前述の「ディレクトリサーバから検索する」で説明したように、「セキュリティ」の「証明書/他人」のページで、証明書が確認できます。
また、認証局の証明書は「セキュリティ」の「証明書/署名者」で確認できます。

 



 



Copyright(c) 2001 Information-technology Promotion Agency, Japan All rights reserved.