1994年に発表されたFIPS 140-1は5年以内の見直しが定められていた. NISTは1998年にパブリックコメントを求め,それに基づいて 改定版であるFIPS 140-2のドラフト[FIP99]を1999年11月に公開した. 2000年2月15日までがパブリックコメントの募集期間となっており, 承認された後は,6ヶ月後からFIPS 140-2が有効に, さらにその6ヶ月後までがFIPS 140-1からの移行期間となる. FIPS 140-1からの主な改定点について次節でまとめる.