コンピュータウイルスの解析・修復方法の研究

      本研究は既存のウイルスのメカニズム及び修復方法の解明を行うとともに新種
   のウイルスの解析を行い総合的なウイルス対策の基礎資料とすることを目的とす
   る。
    代表的なコンピュータウイルスを解析し、その具体的な修復方法を報告書にま
   とめる。また、日本国内において発生したウイルスを中心に、より高度な暗号化
   技術を用いているウイルスを解析し、その全容を明かにするとともに、その具体
   的修復方法を解明する。さらに、解析したウイルスを実際の対策上から分類し、
   ウイルス感染予防及び修復方法の具体的方法としてまとめ、ネットワーク環境を
   考慮した総合的なウイルス対策の基礎資料とする。

    届出ウイルス及びその他代表的ウイルスの逆アセンブル解析及び起動テストを
   行い、コンピュータウイルスのメカニズムの解明と類型化を図る。
        解析するウイルスの選定は日本国内にて発生したウイルスを中心に行い、毎年
   40〜50種類のウイルスを対象に行っている。
        上記、コンピュータウイルスの解析により判明した、各ウイルスに感染したフ
   ァイルの修復方法を報告書にまとめる。