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Windows NTのデフォルトでは、一般ユーザーでもプリンタフォルダからネットワーク上にあるプリンタ(ドライバ)をローカルのコンピュータにインストールすることができます。これを、Administratorまたはプリント オペレータだけがインストールできるように制限することができます。
次のいずれかの方法により、プリンタ ドライバのインストールを制限する機能を有効にすることができます。
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「レジストリエディタ」を起動し、次のレジストリキー値を作成または設定した後、リブートします。
| Key | HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentcontrolSet\Control\Print\Providers\LanMan Print Services\Servers |
| Name | AddPrinterDrivers |
| Type | REG_DWORD |
| Value | 1 |
プリンタドライバのインストール制限をを有効にする場合は、値に「1」を設定します。
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「ローカルポリシー」の中の「セキュリティオプション」で以下を「有効」にします。
ユーザーがプリンタドライバをインストールするのを防ぐ
サービスパック4に付属するSCM(セキュリティ構成マネージャ)では、この設定を有効にした場合でも本来とは異なる場所にキーが設定されてしまい正しく動作しません。この為、この機能を利用したい場合には、SCMではなくレジストリエディタを利用する必要があります。
この制限を行う前に、すでにプリンタ ドライバがローカルコンピュータにインストールされていた場合、そのプリンタ ドライバはローカルコンピュータにインストールされており制限を受けません。
このため、プリンタ ドライバがインストールされる前(システムのインストール直後など)にこの機能を有効にしておく必要があります。