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デフォルト状態のWindows NTでは、システム上で稼動する任意のプロセスがフロッピーディスクおよびCD-ROMにアクセスすることができます。高度なセキュリティが要求される環境では、設定を変更することにより対話形式でログオンしているユーザーのプロセスにのみ、フロッピーディスクやCD-ROMへのアクセスを許可することが可能です。
このモードではシステム上のフロッピーディスクドライブやCD-ROMドライブは、対話形式のログオン過程においてユーザーに割り当てられ、ユーザーがログオフすると自動的に開放されます。
フロッピーディスクドライブをユーザーのログオン時に割り当てる設定は、次のいずれかの方法により行なうことができます。
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「レジストリエディタ」を起動し、次のレジストリキー値を作成または設定した後、リブートします。
| Key | HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon |
| Name | AllocateFloppies |
| Type | REG_SZ |
| Value | 1 |
フロッピーディスクドライブへのアクセスをローカルにログオンしているユーザーだけに制限するには、値に「1」を設定します。
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「ローカルポリシー」の中の「セキュリティオプション」で、以下を「有効」に設定します。
フロッピードライブのアクセスをローカルにログオンしているユーザーだけに制限する
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CD-ROMドライブをユーザーのログオン時に割り当てる設定は、次のいずれかの方法により行なうことができます。
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「レジストリエディタ」を起動し、次のレジストリキー値を作成または設定した後、リブートします。
| Key | HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon |
| Name | AllocateCDRoms |
| Type | REG_SZ |
| Value | 1 |
CD-ROM ドライブへのアクセスをローカルにログオンしているユーザーだけに制限するには、値に「1」を設定します。
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「ローカルポリシー」の中の「セキュリティオプション」で、以下を「有効」に設定します。
CD-ROMドライブのアクセスをローカルにログオンしているユーザーだけに制限する