スケジューラの制限

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POINT1

Windows 2000のデフォルトでは、スケジュールサービス(AT コマンド)にタスクを設定することができるのはAdministratorsグループに制限されています。スケジュールサービスは、システムという高い権限で実行される為、その実行にあたっては十分注意する必要があります。

場合によっては、サーバーオペレータに対してスケジュールサービスにタスクを登録することを許可する必要があるかもしれません。その場合には、以下の設定を行うことでサーバーオペレータがタスクを登録できるようになります。(ドメインコントローラのみ)

レジストリ*レジストリを編集する前には、必ずバックアップを行ってください。

「レジストリエディタ」を起動し、次のレジストリキー値を作成または設定した後、リブートします。

Key HKEY_LOCAL_MACHINE\CurrentControlSet\Control\Lsa
Name Submit Control
Type REG_DWORD
Value 1

サーバー オペレータにタスクのスケジュールを許可する場合には、値に「1」を設定します。

SCM

「ローカルポリシー」の中の「セキュリティオプション」で、以下を「有効」に設定します。

botan.jpg (2057 バイト) サーバー オペレーターがタスクのスケジュールを割り当てるのを許可する(ドメインコントローラのみ)

POINT2

スケジューラサービスのレジストリキーは、許可されたユーザーまたはグループからのみアクセス可能なようにアクセス権が設定されている必要があります。

レジストリキー 推奨アクセス権
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\ Services\Schedule CREATOR OWNER: Full Control
Administrators: Full Control
SYSTEM: Full Control
Everyone: Read

 


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