COM1共有資源の管理

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POINT1

Windows 2000のデフォルトでは、グローバル システム オブジェクトに対して厳しいセキュリティ設定が行われています。ベースオブジェクトの例としては、シンボリック リンクやパフォーマンス向上などの理由から、仮想記憶上で共有しているシステム関連のDLLファイルへのポインタを示している「KnownDLLs リスト」のようなものがあります。

グローバル システム オブジェクトのセキュリティを設定を変更するには、以下の設定を行います。

レジストリ*レジストリを編集する前には、必ずバックアップを行ってください。

「レジストリエディタ」を起動し、次のレジストリキー値を作成または設定した後、リブートします。

Key HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Session Manager
Name ProtectionMode
Type REG_DWORD
Value 1

グローバル システム オブジェクトに厳しいセキュリティを設定するには、値に「1」を設定します。Windows 2000ではデフォルトで「1」です。

SCM

「ローカルポリシー」の中の「セキュリティオプション」で、以下を「有効」に設定します。

botan.jpg (2057 バイト) グローバル システム オブジェクトの既定のアクセス許可を強化する(例:シンボリックリンク)

 


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