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受賞作品

第12回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2016受賞作品

全国の児童・生徒の皆さんの斬新で豊かな発想による標語・ポスター・4コマ漫画の各作品をぜひご覧ください。

最優秀賞・優秀賞
  • 標語部門
  • ポスター部門
  • 4コマ漫画部門

標語部門特別賞
  • 標語部門特別賞
  • 校内の全児童・生徒が、情報モラル・セキュリティをテーマにした標語作成に取り組み、その全ての標語作品の中から選出された1作品が対象となる賞です。


情報モラル賞に関する賞
  • 情報モラルに関する賞
  • 今年度から、「情報モラルに関する賞」において、特に学校全体としての活動が顕著で他校の模範となる1校に対して、文部科学大臣賞を新設、贈賞することとなりました。



書写代表作品のご紹介
  • 書写(硬筆)代表作品
  • 小学校1年生から6年生まで、各学年の課題を上手に書いたみなさんの作品をご紹介します。


参加賞

まもるくんクリアファイル (A4サイズ: 310 x 220mm)

学校単位でポスター、4コマ漫画作品を応募したみなさんが対象となります。
参加賞の発送は2016年12月上旬より順次発送を予定しております。お楽しみにお待ちください!

 

審査委員長講評

第12回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2016 講評

 2006年に始められた標語コンクールは、その後、ポスター部門、及び、4コマ漫画部門を加え、今年で、第12回を迎えました。これまでご支援頂いている関係各位、応募してくださった皆さんに深く感謝致します。
 応募件数は、年毎に増え続けておりますが、今年は、昨年を更に約1割上回る合計73,518作品もの応募を頂きました。
 去る9月20日の選考委員会で、多くの優れた作品の中から、最優秀作品として、

が選ばれました。
 また、今年度から、このコンクールを活用した情報モラル・セキュリティ教育を実施した学校を表彰する文部科学大臣賞が設けられました。今年は、京都府立京都すばる高等学校が、文部科学省「スーパープロフェッショナル・ハイスクール」事業の取り組みとして「倫理観あふれる情報のスペシャリストの育成活動」をしたこと等が評価され、文部科学大臣賞を受賞しました。
 情報技術は年々大きく進歩し、児童生徒達も年齢に応じて、その成果を使いこなすための基礎知識を身に付けることが求められますが、何よりも大事で難しいことは、情報ネットワークへの参加者全員が情報モラルを身に付けることです。
 1877年に日本赤十字社を設立した佐野常民は「文明の進歩は、道徳の進歩を伴わざるべからず」と言っておりますが、私は、これほど難しいことはないと痛感しています。例えば、最近、サイバー攻撃、特に標的型攻撃が深刻な様相を呈していますが、自分の組織だけを守ろうとせず、相手の立場を考えたシステム(S/MIME)を普及させれば、その被害を大きく減らすことが出来る筈です。江戸時代の近江商人の「売り手良し、買い手良し、世間良し」を言い換えて、「送信者安全、受信者安全、ネットワーク安全」を実現すれば良いのですが、社会全員の意識を高めることは容易ではありません。子供の頃からのモラルを高める教育に期待するところが大きいと思います。
 自由で楽しい情報社会の構築に貢献できるよう、皆様と共に、本コンクールの活動を広げていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。

第12回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2016
審査委員長
中央大学 研究開発機構 教授
辻井 重男
 

受賞作品のパネル貸し出しのご案内

情報セキュリティの普及啓発コンテンツとして、受賞作品パネル(第10回~第12回)を無償で貸出いたします。情報セキュリティに関連するイベントや、情報モラル教育の教材として、教育機関や企業・団体へ貸出を行います。貸出を希望される方は、下記までお問い合わせください。

お問い合わせ先

IPAセキュリティセンター 情報セキュリティ美術館事務局
担当:石田/倉持
Tel: 03-5978-7508 Fax: 03-5978-7546
E-mail:
詳細は 情報セキュリティ美術館 をご覧ください