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受賞作品

最優秀・優秀賞
  • 標語部門
  • ポスター部門
  • 4コマ漫画部門
情報モラル賞
  • 情報モラル賞
  • 情報モラル賞は、本コンクールへの応募作品の制作、および情報モラル・セキュリティ教育に取り組まれた学校へ授与されます。

書写代表作品のご紹介

小学校1年生から6年生まで、各学年の課題を上手に書いたみなさんの作品をご紹介します。

参加賞

まもるくん A4クリアファイル (サイズ: 310 x 220mm)

学校単位でポスター、4コマ漫画作品を応募したみなさんが対象となります。
参加賞の発送は2016年1月中旬より順次発送を予定しております。お楽しみにお待ちください!

第11回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2015 講評

 第11回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」には合計66,858作品もの応募を頂きました。ご応募頂いた生徒さんや、ご支援頂いた方々に深く感謝しております。去る10月14日の選考委員会で、多くの優れた作品の中から、最優秀作品として、

を選定しました。この外にも、メールが一瞬で全世界に広がり取り返しのつかないことになったり、悪気はなかったのに相手の心を傷つけたりすることが多いことなど、ネット社会の課題をついた作品が多く見られました。
 フランス革命や産業革命を背景に18世紀から19世紀を跨いで生きた哲学者ヘーゲルは、「自由の拡大と共に、矛盾も増大する」と述べていますが、情報革命が進む現在、この歴史法則は益々広がりを見せています。例えば、ネットによって、我々は表現の自由を手に入れました。これが、名誉毀損になったり人々の心を傷つけたりすることも日常化しています。優秀作品に選ばれた中に「匿名と モラルの欠如が 作る闇」という標語がありましたが、この作品は、このような情報社会の本質的課題を示しています。匿名は表現の自由や組織内の不正を告発するために必要ですが、いじめなど人を傷つけることになりかねません。このような矛盾を解決するには、モラルを高めることが不可欠です。モラルが基盤にあってこそ匿名化が有効性を高めることは、上の標語が訴えている通りです。
 最近、情報セキュリティの重要性が叫ばれています。情報セキュリティの向上には、組織管理、技術、法制度などの連携が必要ですが、これらの基盤になるのが、人々の倫理、行動規範、モラルです。モラルに裏づけられた情報リテラシーを小学生時代から、身に付けることが、益々大事になっています。「身に付ける」為には、先生が、「言って聞かせる」だけでなく、「やらせてみる」こと、実践活動が必要です。標語・ポスター・漫画などの創作活動によって、クラス内のいじめが減ったという例もあるようです。
 本コンクールに対しては、多くの賛同や激励を頂いております。我々もそれに応えて、皆様の御期待に応えるべく、今後、一層、活発な活動を展開したいと考えておりますので、今後とも、ご支援を是非ともよろしくお願い致します。

第11回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」2015
審査委員長
中央大学 研究開発機構 教授
辻井 重男

受賞作品のパネル貸し出しについて

情報セキュリティの普及啓発コンテンツとして、受賞作品パネル(第8回~第10回)を無償で貸出いたします。
情報セキュリティに関連するイベントや、情報モラル教育の教材として、教育機関や企業・団体へ貸出を行います。
貸出を希望される方は、下記までお問い合わせください。

お問い合わせ先

IPAセキュリティセンター 情報セキュリティ美術館事務局
担当:石田/倉持
Tel: 03-5978-7508 Fax: 03-5978-7546 E-mail:

詳細は 情報セキュリティ美術館 をご覧ください

第1回は標語作品のみの募集。
第2回からポスター募集を開始。
第2回と第3回は2007年に実施。