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IPA組込みセキュリティワークショップ開催のご案内

最終更新日 2007年03月19日
掲載日 2007年03月15日

  携帯電話、ITS、ICカード、ゲーム機を含むネットワーク家電など組込みシステムが普及するにつれ、適用範囲が広がるとともに、システムに対する脅威も多様化してきました。 それに伴い、暗号技術をはじめとする情報セキュリティ技術もこれらのシステムに組み込まれるようになってきています。
 そこで、情報セキュリティ技術を組込みシステムに適用する場合の課題や注意点など、最新の動向を紹介するワークショップを開催することとしました。

開催概要

開催日時: 2007年4月6日(金) 13:00〜17:45
会場: 明治記念館 末広の間 http://www.meijikinenkan.gr.jp/access/
(東京都港区元赤坂2-2-23)
内容: 暗号技術をはじめとする情報セキュリティ技術を、組込みシステムに適用する際に考慮する必要がある脅威等の最新動向について講演します。
対象: 組込みシステムの開発に携わる方など
費用: 無料
申込み方法: 定員に達しましたので申込を締め切らせていただきました。たくさんのお申込ありがとうございます。
定員: 100名 (先着順、定員になり次第、終了させていただきます)

※個人情報保護に関して
 IPAでは、個人情報の保護に努めております。当機構のプライバシーポリシーでご確認ください。なお、ご記入いただきました個人情報は、本ワークショップに関する確認・連絡およびIPA主催の関連イベントのご案内をお送りさせていただく際に利用させていただきます。

その他: <メールニュース配信のご案内>
IPAでは、機構の事業に関わる各種情報(公募情報、入札情報、セキュリティ対策情報、イベント・セミナー情報、情報処理技術者試験情報等)を電子メールで配信しています。
ご希望の方は【メールニュース配信申込み】から電子メールアドレスをご登録ください。

プログラム

テーマI: (仮題)組込みシステムにおけるセキュリティ脆弱性の脅威と対応策
米eEye Digital Security  鵜飼 裕司
  組込みシステム(デジタルカメラ等)の開発経験を持つ、組込みシステムのハード・ソフト両面のセキュリティの専門家
テーマII: 具体的な組込みシステムのセキュリティの現状と展望
独立行政法人情報処理処理推進機構研究員   中野 学
テーマIII: Cryptanalysis of Multivariate Public Key Schemes Designed for Embedded Technologies (組込みシステム向けた多変数公開鍵暗号方式の解析)
イスラエルワイツマン研究所 教授  Adi Shamir
  PKI等で広く利用されている公開鍵暗号RSA暗号の発明者の一人。情報セキュリティシステムや暗号技術に関する国際的な権威者

※ 英語による講演、同時通訳なし

テーマIV: ICカードに対する攻撃例
電子商取引安全技術研究組合 顧問  大場 信弥
テーマV: 組込みシステム向けの楕円曲線暗号の実装
公立はこだて未来大学 教授  高木 剛
 暗号技術の小型・高速実装の研究や安全性評価技術の研究者