最終更新日:2002年 9月 5日
2002年 9月 5日
情報処理振興事業協会
セキュリティセンター(IPA/ISEC)
● 情報処理振興事業協会(略称IPA・村岡茂生理事長)は、2002年8月のコンピュータ不正アクセスの届出状況をまとめた。
8月の届出件数は今年最少の34件であった。
8月のアクセス形跡に関する届出は、今年に入り最も少ない14件であった。ポートスキャンなどのアクセスは依然多いと思われるが、個人ユーザからの届出が減少していることから、ファイアウォールのログや警告だけでは届出することが少なくなったものと思われる。その理由として個人ユーザにおいてもインターネットに接続している限りこのようなアクセスに遭遇する可能性があるという認識が定着したためと思われる。
しかし、不正アクセスの状況を把握し広く啓発するためにも、是非当協会へのお届出にご協力頂きたい。
|
アップデートを実施しよう |
日々、様々なOSやアプリケーションソフトウェアに対する修正プログラムが発行されており、適宜適用することが望ましい。特に、8月には累積的な修正プログラムが発行されているので、必ず適用して頂きたい。
また、個人ユーザにおいてはパーソナルファイアウォールやルータの設置など基本的な対策を併せて行って頂きたい。
問い合わせ先:IPAセキュリティセンター(IPA/ISEC)
(ISEC:Information technology SEcurity Center)
TEL:03-5978-7508 FAX:03-5978-7518
E-mail:isec-info@ipa.go.jp
相談電話:03-5978-7509 URL:http://www.ipa.go.jp/security/
Copyright © 2002 Information-technology Promotion Agency, Japan. All rights reserved.