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情報セキュリティ

「Wi-Fi STATION L-02F」にバックドアの問題(JVN#68922465)

最終更新日:2017年9月12日

※最新情報は、JVN iPedia(JVN#68922465)をご覧ください。

概要

株式会社NTTドコモが提供する LG Electronics 製「Wi-Fi STATION L-02F」は、モバイル Wi-Fi ルーターです。「Wi-Fi STATION L-02F」には、バックドアの問題が存在します。遠隔の第三者によって、インターネット上からログインされ、管理者権限で任意の操作を実行される可能性があります。

JPCERT/CC によると、当該端末が脆弱性を悪用された結果、悪性プログラム(マルウエア)に感染し、踏み台として第三者への攻撃を行っていると推測される通信を観測しているとのことです。

攻撃が行われた場合の影響が大きい問題であるため、「Wi-Fi STATION L-02F」の利用者はできるだけ早急に販売元が提供する情報をもとに、アップデートしてください。

本脆弱性の深刻度

本脆弱性の深刻度 □ I(注意) □ II(警告) ■ III(危険)
本脆弱性のCVSS v2基本値     10.0

対象

次の製品が対象です。

  • Wi-Fi STATION L-02F ソフトウェアバージョン V10g およびそれ以前

対策

  • アップデートする
    販売元が提供する情報をもとにアップデートを行ってください。
詳しくは、開発者が提供する下記サイトの情報をご確認ください。

参考情報

  • 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」について
    本脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき、IPA が届出を受け、JPCERT/CC(一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター)が製品開発者と調整を行ない公表したものです。詳細は、下記の URL を参照ください。
    https://www.ipa.go.jp/security/vuln/report/index.html
  • NTTドコモ Wi-Fi STATION L-02F の脆弱性に関する注意喚起
    http://www.jpcert.or.jp/at/2017/at170034.html別ウィンドウで開く

本件に関するお問い合わせ先

IPA 技術本部 セキュリティセンター

E-mail:

更新履歴

2017年9月12日 掲載