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情報セキュリティ

「baserCMS」における SQL インジェクションの脆弱性(JVN#78151490)

最終更新日:2017年9月4日

※最新情報は、JVN iPedia(JVN#78151490)をご覧ください。

概要

baserCMSユーザー会が提供する「baserCMS」は、コンテンツ管理システムです。「baserCMS」には、SQL インジェクションの脆弱性が存在します。遠隔の第三者によって、任意の SQL 文を実行され、ファイルの作成やデータベース内の情報を取得、改ざんされる可能性があります。

攻撃が行われた場合の影響が大きい脆弱性であるため、"「baserCMS」を使用したウェブサイトの運営者"はできるだけ早急に製品開発者が提供する情報をもとに、アップデートしてください。

本脆弱性の深刻度

本脆弱性の深刻度 □ I(注意) □ II(警告) ■ III(危険)
本脆弱性のCVSS v2基本値     7.5

対象

次の製品が対象です。

  • baserCMS バージョン 3.0.14 およびそれ以前
  • baserCMS バージョン 4.0.5 およびそれ以前

対策

  • アップデートする
    開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
  • 修正パッチを適用する
    本脆弱性に対する修正パッチが提供されています。詳しくは修正パッチの適用方法を参照してください。
詳しくは、開発者が提供する下記サイトの情報をご確認ください。

参考情報

  • 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」について
    本脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき、IPAが届出を受け、JPCERT/CC(一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター)が製品開発者と調整を行ない公表したものです。詳細は、下記のURLを参照ください。
    https://www.ipa.go.jp/security/vuln/report/index.html

本件に関するお問い合わせ先

IPA 技術本部 セキュリティセンター

E-mail:

更新履歴

2017年9月4日 誤記修正
2017年8月28日 掲載