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Windows 版「PHP」におけるOSコマンド・インジェクションの脆弱性対策について(JVN#73568461)

最終更新日:2015年7月17日

※最新情報は、JVN iPedia(JVN#73568461)をご覧ください。

概要

The PHP Group が提供する Windows 版「PHP」は、ウェブ開発用プログラミング言語です。Windows 版「PHP」には、OS コマンド・インジェクションの脆弱性が存在します。細工されたパラメータを escapeshellarg 関数に処理させることで、任意の OS コマンドを実行させられる可能性があります。

攻撃が行われた場合の影響が大きい脆弱性であるため、できるだけ早急に製品開発者が提供する情報をもとに、パッチを適用してください。

本脆弱性の深刻度

本脆弱性の深刻度 □ I(注意) ■ II(警告) □ III(危険)
本脆弱性のCVSS基本値   6.8  

対象

次の製品が対象です。

  • Windows 版 PHP 5.6.10 より前のバージョン
  • Windows 版 PHP 5.5.26 より前のバージョン
  • Windows 版 PHP 5.4.42 より前のバージョン

対策

下記のサイトの情報をもとにパッチを適用してください。

参考情報

  • 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」について
    本脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき、IPAが製品開発者自身から届出を受け、JPCERT/CC(一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター)が製品開発者と調整を行ない公表したものです。詳細は、下記のURLを参照ください。
    https://www.ipa.go.jp/security/vuln/report/index.html

本件に関するお問い合わせ先

IPA 技術本部 セキュリティセンター

E-mail:

更新履歴

2015年7月17日 掲載