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Adobe Reader および Acrobat の脆弱性対策について(APSB14-28)(CVE-2014-9165等)

最終更新日:2014年12月10日

※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。

MyJVNバージョンチェッカによる最新バージョン利用の簡易チェックが行えます。こちらからご利用ください。

概要

アドビシステムズ社の Adobe Reader および Acrobat に、PDF ファイルを閲覧することで任意のコード(命令)が実行される脆弱性(APSB14-28)が存在します。

この脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御される可能性があります。

アドビシステムズ社からは、「攻撃対象になるリスクが比較的に高い脆弱性」としてアナウンスがされているため、至急、修正プログラムを適用して下さい。

対象

次の Adobe 製品が対象です。

  • Adobe Reader XI (11.0.09) およびそれ以前の 11.x のバージョン
  • Adobe Reader X (10.1.12) およびそれ以前の 10.x のバージョン
  • Adobe Acrobat XI (11.0.09) およびそれ以前の 11.x のバージョン
  • Adobe Acrobat X (10.1.12) およびそれ以前の 10.x のバージョン

対策

脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用

アドビシステムズ社から提供されている最新版に更新して下さい。

参考情報

本件に関するお問い合わせ先

IPA 技術本部 セキュリティセンター

E-mail:

更新履歴

2014年12月10日 掲載