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情報セキュリティ

「Sophos Disk Encryption」における認証不備の脆弱性の対策について(JVN#63940326)

最終更新日:2014年6月24日

※最新情報は、JVN iPedia(JVN#63940326)をご覧ください。

概要

ソフォス株式会社が提供する「Sophos Disk Encryption」は、ハードディスク上のデータを暗号化するための製品です。Windows の初期設定では、コンピュータがスリープ、休止状態から復帰する際にログオン認証を求められますが、当該製品がインストールされたコンピュータでは、ログオン認証が行われず、第三者によって操作が可能となります。

悪用された場合の影響が大きい脆弱性であるため、できるだけ早急に製品開発者が提供する情報をもとに、「Sophos Enterprise Console (SEC)」を Ver. 5.2.2 以降へアップデートするかワークアラウンドを実施してください。

本脆弱性の深刻度

本脆弱性の深刻度 □ I(注意) ■ II(警告) □ III(危険)
本脆弱性のCVSS基本値   4.7  

対象

次の製品が対象です。

  • Sophos Enterprise Console (SEC) Ver. 5.1, 5.2, 5.2.1, 5.2.1R2 で管理されている Sophos Disk Encryption 5.61

対策

「Sophos Enterprise Console (SEC)」を Ver. 5.2.2 以降へアップデートするか、ワークアラウンドを実施してください。詳しくは、開発者が提供する下記サイトの情報をご確認ください。

参考情報

  • 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」について
    本脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき、IPAが製品開発者自身から届出を受け、JPCERT/CC(一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター)が製品開発者と調整を行ない公表したものです。詳細は、下記のURLを参照ください。
    http://www.ipa.go.jp/security/vuln/report/index.html

本件に関するお問い合わせ先

IPA 技術本部 セキュリティセンター

E-mail:

更新履歴

2014年6月24日 掲載