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情報セキュリティ

Internet Explorer の脆弱性対策について(CVE-2014-0322)

最終更新日:2014年3月12日

※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。

概要

Microsoft 社の Internet Explorer にリモートからコード(命令)が実行される脆弱性が存在します。
このの脆弱性が悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御される可能性があります。

既に、当該脆弱性を悪用した攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。

対象

以下の Microsoft 製品が対象です。

  • Internet Explorer 9
  • Internet Explorer 10

対策

======== 3/12 追記 ========

1.脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用

マイクロソフト社から提供されている修正プログラム(KB2925418)を適用して下さい。修正プログラムの適用方法には、Microsoft Update による一括修正の方法と、個別の修正プログラムをダウンロードしてインストールする方法があります。

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2.回避策

  • Fix it を適用する
    Microsoft 社から、本脆弱性を悪用した攻撃コードが実行されないようにする回避策が提供されています。 次のページ内に記載されている「Fix it で解決する」の「この解決策を有効にする」ボタンをクリックし、画面の指示に従い、Fix it 51007 をインストールしてください。
    Fix it 51007 を解除する場合は、同ページ内の、Fix it 51008 をインストールしてください。

    Microsoft security advisory: Vulnerability in Internet Explorer could allow remote code execution
    https://support.microsoft.com/kb/2934088

  • Enhanced Mitigation Experience Toolkit (EMET) を使用する
    EMET は、ソフトウェアの脆弱性が悪用されるのを防止するためのツールです。
    導入する際には、次のページを参考にしてください。

    Enhanced Mitigation Experience Toolkit
    http://support.microsoft.com/kb/2458544/ja

参考情報

本件に関するお問い合わせ先

IPA 技術本部 セキュリティセンター

E-mail:

更新履歴

2014年3月12日 対策情報、参考情報を追記
2014年2月20日 掲載