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Adobe Reader および Acrobat の脆弱性対策について(APSB13-22)(CVE-2013-3351等)

最終更新日:2013年9月11日

※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。

MyJVNバージョンチェッカによる最新バージョン利用の簡易チェックが行えます。こちらからご利用ください。

概要

アドビシステムズ社の Adobe Reader および Acrobat に、PDF ファイルを閲覧することで任意のコード(命令)が実行される複数の脆弱性(APSB13-22)が存在します。

この脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御される可能性があります。

アドビシステムズ社からは、「過去に攻撃リスクが高いとされたことのある脆弱性」としてアナウンスがされているため、できるだけ早期に、修正プログラムを適用して下さい。

対象

次の Adobe 製品が対象です。

  • Adobe Reader XI(11.0.03)およびそれ以前のバージョン
    Windows版およびMacintosh版
  • Adobe Reader X(10.1.7)およびそれ以前のバージョン
    Windows版およびMacintosh版
  • Adobe Acrobat XI(11.0.03)およびそれ以前のバージョン
    Windows版およびMacintosh版
  • Adobe Acrobat X(10.1.7)およびそれ以前のバージョン
    Windows版およびMacintosh版

対策

脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用

アドビシステムズ社から提供されている最新版に更新して下さい。

  • Adobe Reader のアップデート方法
    Adobe Reader を起動し、「ヘルプ」メニューの「アップデートの有無をチェック」から更新することができます。または、次の URL から、最新版をダウンロードしてください。
    http://get.adobe.com/jp/reader/

  • Acrobat のアップデート方法
    次のアドビシステムズ社のページより、対象製品のアップデートをすることができます。
    アドビ - 製品のアップデート
    http://www.adobe.com/jp/downloads/updates/

参考情報

本件に関するお問い合わせ先

IPA 技術本部 セキュリティセンター

E-mail:

更新履歴

2013年9月11日 掲載