HOME情報セキュリティ「JBoss RichFaces」において任意のコードが実行される脆弱性対策について(JVN#38787103)

本文を印刷する

情報セキュリティ

「JBoss RichFaces」において任意のコードが実行される脆弱性対策について(JVN#38787103)

最終更新日:2013年7月19日

※最新情報は、JVN iPediaをご覧ください。

概要

JBoss Communityが提供する「JBoss RichFaces」には、任意のコードが実行される脆弱性が存在します。
この脆弱性を悪用された場合、サーバ上で任意のファイルが書き込まれたり、任意のコードを実行されたりするなどの可能性があります。

攻撃が行われた場合の影響が大きい脆弱性であるため、当該製品を組み込んでいる開発者は、できるだけ早急にパッチを適用して下さい。

本脆弱性の深刻度

本脆弱性の深刻度 □ I(注意) ■ II(警告) □ III(危険)
本脆弱性のCVSS基本値    6.8  

対象

次の製品が対象です。

  • RichFaces 5.x
  • RichFaces 4.x
  • RichFaces 3.x

対策

対策方法は「開発者が提供する情報をもとに各バージョンに対応したパッチを適用する」ことです。

参考情報

  • 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」について
    本脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき、IPAが届出を受け、JPCERT/CC(一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター)が製品開発者と調整を行ない公表したものです。詳細は、下記のURLを参照ください。
    http://www.ipa.go.jp/security/vuln/report/index.html

本件に関するお問い合わせ先

IPA 技術本部 セキュリティセンター

E-mail:

更新履歴

2013年7月19日 掲載