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情報セキュリティ

Adobe Flash Player の脆弱性の修正について(APSB12-18)(CVE-2012-1535)

第12-20-256号

最終更新日:2012年8月15日

※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。

MyJVNバージョンチェッカによる最新バージョン利用の簡易チェックが行えます。こちらからご利用ください。

概要

アドビシステムズ社の Adobe Flash Player に、ウェブを閲覧することで DoS 攻撃を受けたり、任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性(APSB12-18)が存在します。

この脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御される可能性があります。 また、Windows の Internet Explorer 向け Adobe Flash Player には、 この脆弱性を悪用した攻撃が既に確認されているため、至急、修正プログラムを適用して下さい。

対象

次の Adobe 製品が対象です。

  • Adobe Flash Player 11.3.300.270 およびそれ以前のバージョン
    Windows版およびMacintosh版
  • Adobe Flash Player 11.2.202.236 およびそれ以前のバージョン
    Linux版

対策

脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 -

  • Flash Player のアップデート方法
    1.Flash Player のバージョンを確認

    次の URL にアクセスし、Flash Player のインストールの有無とバージョンを確認する。
    http://www.adobe.com/jp/software/flash/about/

    Windows, Mac OS, Linux版のFlash Playerが上記対象のバージョンの場合は、アップデートが必要です。
    なお、一つのOSにおいて複数のブラウザ(*1)で、それぞれFlash Playerを 利用している場合は、各ブラウザ毎に、Flash Player のバージョンを確認してください。


    注(*1) ウェブを閲覧するプログラム。Internet Explorer, Firefox, Mozilla, Netscape, Opera, Safari, Google Chrome など


    2.Flash Player のアップデート方法

    次の URL にアクセスし、Flash Player の最新版をインストールする。(Flash Player 11.x 系の最新版になります)
    http://get.adobe.com/jp/flashplayer/

参考情報

更新履歴

2012年8月15日 掲載