第10-39-196-2号
最終更新日:2010年10月 6日
※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。
アドビシステムズ社の Flash Player に、ウェブを閲覧することで任意のコード(命令)を実行される脆弱性 (APSA10-03) が存在します。
攻撃者が、当該脆弱性を悪用して巧妙に細工した Flashファイル(*1) を、ウェブに掲載したり、電子メールで送りつけることにより、そのウェブやメールを見た一般ユーザのパソコンにおいて、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御される可能性があります。
また、この脆弱性を悪用した攻撃が既に確認されているため、至急、修正プログラムを適用して下さい。
なお、当該脆弱性の影響を受ける、アドビシステムズ社のAdobe Reader と Acrobat の修正プログラムは、10月6日に公開されました。
注(*1) 動画やアニメーションのデータファイル
次の製品が対象です。
アドビシステムズ社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。
次の URL にアクセスし、Flash Player のインストールの有無とバージョンを確認する。
http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/ts/documents/tn_15507.htm
注(*2) ウェブを閲覧するプログラム。Internet Explorer, Firefox, Mozilla, Netscape, Opera, Safari, Google Chrome など
次の URL にアクセスし、Flash Player の最新版をインストールする。
(Flash Player 10.x 系 または 9.x 系 の最新版になります)
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/
なんらかの事情で Flash Player 10.x 系へアップデートしたくない場合、次の URL を参考に、
Flash Player 9.x 系の最新版をインストールする。
http://www.adobe.com/support/flashplayer/downloads.html#fp9
次の URL にアクセスし、Adobe AIR の最新版をインストールする。
http://get.adobe.com/jp/air/
Google Chrome は、Flash Player の機構を統合しており、Adobe Flash Player 単独でのアップデートはできない。次の URL を参考に、
Google Chrome を最新版にアップデートする。
http://www.google.co.jp/support/chrome/bin/answer.py?hl=jp&answer=95414
| 2010年10月 6日 | Adobe Reader, Acrobat, Adobe AIR に関する情報を追記 |
|---|---|
| 2010年 9月21日 | Google Chrome に関する情報を追記 |
| 2010年 9月21日 | 掲載 |