第09-41-165号
最終更新日:2009年10月14日
※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。
マイクロソフト社の SMBv2 (Server Message Block Version 2) (*) にリモートからコード(命令)が実行される脆弱性(975517)(MS09-050)が存在します。
攻撃者が特別に細工した SMB パケットを Server サービスを実行しているコンピューターに送信 した場合、リモートでコードが実行される可能性があります。
(3)の脆弱性は現時点で攻撃コードの公表が確認されているため、以下の対策を至急実施してください。
注(*) SMB (Server Message Block) とは、既定で Windows ベースのコンピューター上で使用されるファイル共有プロトコルです。 SMBv2 (SMB Version 2.0) とはこのプロトコルに対する更新で、Windows Server 2008、Windows 7 および Windows Vista を実行しているコンピューターでのみサポートされています。
マイクロソフト社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。
修正プログラムの適用方法には、Microsoft Update による一括修正の方法と、個別の修正プログラムをダウンロードしてインストールする方法があります。
Microsoft Update の機能を利用することによって、複数のセキュリティ修正プログラムを一括してインストールすることができます。
http://windowsupdate.microsoft.com/
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx
なお、Service Pack の適用を制御している場合、一括修正で最新のService Pack が適用される可能性がありますので、ご注意ください。
下記のマイクロソフト社のページより、修正プログラムをダウンロードしてインストールします。
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS09-050.mspx
マイクロソフト社から提供される情報を参照して下さい。
| 2009年10月14日 | 掲載 |
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