第08-24-134号
最終更新日:2008年10月24日
※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。
マイクロソフト社の Windows の Server サービス(注1)に、リモートからコード(命令)が実行される以下の脆弱性(958644)(MS08-067)が存在します。
(注1)Server サービスとは、Windows でファイルやプリンタの共有などを行うために利用されるサービスです。
Microsoft Windows 2000、Windows XP または Windows Server 2003 コンピュータに対して、攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、認証なしで(注2) プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成されるなどの不正アクセスを行われる可能性があります。
(注2)ファイルやプリンタの共有などのサービスにおいては、利用者を制限することができますが、この脆弱性は匿名アクセスによる認証無しでのアクセスを利用します。
Windows の Server サービスの脆弱性を利用した標的型攻撃が既に確認されているため、至急、修正プログラムを適用して下さい。
マイクロソフト社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。
修正プログラムの適用方法には、Microsoft Update による一括修正の方法と、個別の修正プログラムをダウンロードしてインストールする方法があります。
Microsoft Update の機能を利用することによって、複数のセキュリティ修正プログラムを一括してインストールすることができます。
http://windowsupdate.microsoft.com/
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx
なお、Service Pack の適用を制御している場合、一括修正で最新のService Pack が適用される可能性がありますので、ご注意ください。
下記のマイクロソフト社のページより、修正プログラムをダウンロードしてインストールします。
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms08-067.mspx
マイクロソフト社から提供される情報を参照して下さい。
| 2008年10月24日 | 掲載 |
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