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情報セキュリティ

Windows URI 処理の脆弱性(MS07-061) について

第07-18-113号

最終更新日:2007年11月14日

※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。

概要

マイクロソフト社の Windows の URI (Uniform Resource Identifier) 処理(注1)に、リモートからコード (命令) を実行される脆弱性 (943460)(MS07-061) が存在します。

(注1) URI とは、ネットワークを介して、他のコンピュータの情報等を操作または識別するために使用される文字列です。例えば、Web サイトなどのリソースを識別する http://www.ipa.go.jp/ のような URL も、その仲間です。この文字列を解釈するのが、URI処理です。

WindowsXP または Windows2003 server に、Internet Explorer 7 をインストールしている環境で、URI処理の脆弱性が確認されています。

攻撃者によりこの脆弱性が悪用され、任意のコード(命令)が実行される可能性があります。

この脆弱性を悪用した攻撃が、既に確認されているため、至急、修正プログラムを適用して下さい。

対象

  • Microsoft Windows XP SP2
  • Microsoft Windows XP Professional x64 Edition および 同 SP2
  • Microsoft Windows Server 2003 SP1 および 同 SP2
  • Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems SP1 および 同 SP2
  • Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition および 同 SP2

対策

脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 -

マイクロソフト社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。
修正プログラムの適用方法には、Microsoft Update による一括修正の方法と、個別の修正プログラムをダウンロードしてインストールする方法があります。

2. 回避策

マイクロソフト社から提供される情報を参照して下さい。

参考情報

更新履歴

2007年11月14日 概要を一部修正
2007年11月14日 掲載